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北岡勇介

資産性を考えて中古住宅をリノベーションするプロ

北岡勇介(きたおかゆうすけ)

もっともっと不動産(有限会社レンテックス)

コラム

中古住宅・中古物件購入のメリット・デメリットや魅力

中古住宅 基礎知識

2016年4月8日 / 2016年12月6日更新



中古住宅・中古物件に人気が集まりつつあります。中古住宅・中古物件購入にはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
中古住宅のリノベーションなど付帯業務をワンストップで受けられ

中古住宅のメリットとデメリットを把握しておく

住宅購入は人生最大の買い物と言ってもよいでしょう。それだけに、できるだけ失敗したくない気持ちは強くなります。住宅購入を検討する際、必ず出てくるのが「新築住宅か中古住宅か」という話ではないでしょうか。

住宅に対する考え方次第です。日本では、未だに新築住宅が一般的ですが、中古住宅も市場を賑わせています。このコラムでは、中古住宅・中古物件のメリットとデメリットを見ていきましょう。

さまざまなメリットがある中古住宅

まずは中古住宅のメリットからです。最大のメリットは、やはり「価格」でしょう。国道交通省の住宅市場動向調査によると、新築住宅の購入資金の平均額は3000万円を超えています。
一方、中古住宅はおよそ2000万円と新築住宅と比較して、1000万円も安くなっています。

首都圏や主要大都市を除いたそのほかの地域でも、新築住宅購入時の平均費用を挙げてみると

●土地付き注文住宅は3,120万円
●建売住宅は2,588万円
●新築マンションは2,724万円 (平成24年度 住宅支援機構フラット35利用者調査調べ)

上記のような数字となります。

一方、リノベーションに掛ける金額の全国平均は600万~900万円です。

石川県金沢市の、リノベーション住宅を例に挙げると
敷地50坪以内、築25年で平均相場が1200万~1600万円くらいです。

仮に新築住宅と中古住宅、土地の評価額は同じ1000万円とすると、建物に掛かる金額は新築で約2000万円、中古は約1000万円です。

中古住宅の全面改装ではなく、キッチン、バス、トイレといった水回りだけを改修するのであればコストは抑えられますし、差額はもっと広がります。

これは、教育資金の負担が大きい子供を持つ夫婦にとってはとても嬉しい話ではないでしょうか。

中古住宅のデメリットは「古さ」

さまざまなメリットがある中古住宅ですが、デメリットについても触れておきましょう。古いだけに「傷や汚れが目立つ」ことが挙げられます。とはいえ、多少の傷や汚れなら修繕を加えることで対処できます。

次に「内装や設備が古い」ことです。特に、トイレやキッチンといった水まわりが気になる方が多いようです。こいった設備は一部改修で簡単に取り替えることができます。先ほどもお話ししたように、気になる箇所は、新しい設備を導入することで改善することができます。

「中古住宅は、自由にリフォームができないのでは?」と考えている方もいらっしゃるかも知れませんが注文住宅のように、中古住宅も内装や設備は、自由に変更することができるのです。
最近では、中古住宅を購入しリノベーションを加え、自分好みの住宅にアレンジする傾向が強まっています。

また、建売住宅のように規格品のキッチン、バスなどではなく、デザイン性のある設備機器を取り入れることができます。

私どもでは、立地の選定、購入前の建物診断、3Dパースを用いたリノベーションプランの提案などを行っていますので、中古住宅をお考えの方は気軽にお問い合わせください。

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