相続税ゼロを目指して
今日は春のお彼岸
先祖を敬う日にもなっています。
今日お墓参りされる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
今日は相続税対策のからくりをお教えします。
相続税は、資産から負債を引いた差額が基礎控除の金額を超えると課かります。
元々相続税は「個人の生涯における課税漏れ」という発想があります。
なので、人生最後の罰金です(と受け取っています)。
基礎控除もとんでもなく低いです。
3,000万円+600万円×相続人の数です。
真面目に働くことしか知らなかった人は
あっという間に相続税という罰金を遺族に負わせることになります。
まさにご愁傷様です。
なので相続税をゼロにするには
① 資産の評価を落とす
② 相続人の数を増やす
この二つが大きなポイントとなります。
この二つのうちの①は簡単にできます。
②は、年齢的、体力的問題もあるので
子作りに励む手法ではなく養子縁組ということになります。
私が財産を20億円持ちながらも相続税をゼロにできるのはこの①の手法を使っているからです。
更なる具体的な手法はノウハウということになるので
ここでは概略だけお知らせしましたが
具体的にコンサルして欲しい方は是非お問合せください。
減るであろう相続税の5%(当社クライアントは3%)でコンサルさせて頂きます。
(な~んだ!最後は広告かよ(笑))