事業承継 受け継ぎたいもの
事業を継がせようと思って大手企業を辞めて入社させた息子が。。。
そんなご相談がありました。
そんなに少なくない事例です。
親である社長は頭を抱え
承継者である息子は違う意味で頭を抱えた状態
当事者皆にとって不幸な状況です。
もう一度言います。
そんなに少なくない事例です。
期待されていると思い
強い責任感に押しつぶされそうになる承継者の姿がそこにはあります。
見ていて気の毒なほどに責任感に苛まれる。。。
でも、周囲は最初から責任取れなんて微塵も思っていないんです。
そこがわかっていないから苦しい。
社内での人材育成は親子関係とは違うので
あくまでもその成長のシステムに乗るだけで良くて
過大な責任感を持つ必要がありません。
親のやり方を踏襲する必要はありませんし
こうあるべき社長像を追いかける必要もありません。
全て自分流で良いのです。
子は親の思いを継ぐ道具ではありません。
親は親
子は子なのです。
人の目を気にするからつらくなるし
親の目を気にするからつらくなる
開き直れとは言いません。
自分の役回りをちゃんと理解して事業を引き継ぐ。
急ぐ必要はありません。
ということで
今日も笑顔と元気で楽しい一日にして参りましょう!(^^)!



