廃業の決意
税務調査対応に苦慮している
経営にノーアドバイスの税理士に悩まされている
事業承継を考えているが後継者を独り立ちさせられない。
今後の事業展開について暗中模索である。
税務調査には種類が有ります。
刑事事件としての操作である査察(いわゆるマルサ)
脱税の根拠を持って調査する特別調査
確認なども含めた任意調査などです。
ご相談いただいた企業様の場合、任意調査に該当しました。
経営相談相手とされる「税理士」実は中小企業経営者の7割以上が
この税理士に相談するとアンケート結果で答えています。
しかし、私がコンサルする企業の100%に顧問税理士と契約していることも確かです。
小職の場合、税務会計とは無関係に「経営」部分で関わりを持たせて頂いています。
「税理士」=「経営コンサル」ではありませんからね。
今後、ご子息や従業員さんも含めて会社の方針を模索して行くこととなりました。
後継者の経営的ブレーンなら有限会社グランドリーム
強い会社にする正確な会計なら税理士法人泉が丘会計センター