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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
体育座りの時のお腹と背中 恥骨と坐骨を意識して床に向け、床への接地面を大きくして座れてもそこにつながるお腹や背中が伸ばされ続けなければまたお尻はズルズル戻ってしまい、腰の丸い状態になってしま...
体が疲れないように楽に寝たい 毎晩、早めに寝ても疲れが取れず、朝起きたら体中が痛い・・どなたでも覚えがあると思います。学生の頃、お安さが魅力のスキーバスに乗って夜通しかかって着いた頃には、体...
体の力を抜くと言うこと 体に力を入れて寝てしまい翌日目覚めても、疲れが取れないままよけいにきつい状態のまま、という方が多い。私も昔はそうだったので、その辛さはわかる。体中が固まったようになり...
坐骨の意識がつかみにくい時にはーうつ伏せバージョン 昨日のコラムでは「坐骨の意識がつかみにくい時には」http://mbp-japan.com/hyogo/us-bodycontrol/column/43699/をupしていますが、今回は同じことを...
坐骨の意識がつかみにくい時には「坐骨の感覚ありません」と、言われる方があり(わかりにくい、ではなく「ない」のですね:~:)と、一瞬絶句しつつ、ならば・・と、自分で動かせるように誘導してみま...
肩甲骨と脇の意識で腕を使う ワークショップではよくタオルストレッチもやっていただきますが通常クラスでは最近することがなく腕の回らない人は1人もいませんが、肩甲骨をとどめにくくせっかくうまく腕を...
お腹の力を抜く 先日、真面目に体のつながりを考えるあまり部分に力が入ってしまう方がいてお腹や背中が固くなっていました。誘導して「抜けたかな?」と思うと、また力が入ってしまうのを見た別の生徒さ...
開脚前屈の時の上半身はどう使う このところ、肩甲骨をとどめて使うことで腕や脚につながる感覚を実感できる人が増えてきたのですが開脚前屈の際に、背骨を動かし、肩甲骨の繰り出しをより意識すると力の...
本来の自分に出会う 「関節がどこもかも固い」「生まれつきだから変えられない」「歳だから仕方のないこと」そういう風に思ってらっしゃる人はたくさんおられて先日来られた方も、こちらが恐縮するくらい...
股関節の中から脚が出る方向 股関節の中から前後に脚を分けて、少ない負担で脚を伸ばしていくのに前側の腿に上から乗ってしまったり後ろ側も股関節から脚に隙間ができないまま床に押し付けるようしている...
肩甲骨の意識があると2 先日、「肩甲骨の意識があると」http://mbp-japan.com/hyogo/us-bodycontrol/column/43312/をご紹介していますが、そこでは肩甲骨をとどめて使う意識で、体幹がどのように変化してい...
触れて触れられて伝わること 言われただけでわからないこと、見てもよくわからないことも伝える相手に触れる、触れられるでわかることが多い。写真のように、矢印で書いてしまえば、単なる矢印に過ぎない...
肩甲骨をとどめて滑らかに背骨の動きを出す この背骨の動きは以前にもご紹介しているのですが肩甲骨のあるべき位置をとどめ、脇へのつながりも切れていない状態にできると楽に背骨が動き、脚にもつながっ...
股関節を入れ込んで座ると・・ 「どちらかの股関節が詰まる感じ・・」と言う人は多いです。普段の座り方を聞いてみると特に女性は片側に重心をかける横座りをする人が多いです。坐骨が並んでいると、...
膝をついた軸足に負担をかけずに体幹の中から脚を使う 膝をついた軸足にがっつり載って、反対側の脚を動かそうとすると、腰が上がってしまったり膝が痛かったり・・腰がまっすぐの状態にすると、今度は反対...
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