治る方程式・・・役割があります!!
中医学の研修会で
最近多く取り上げられる
疾患を代表して
耳鳴りがあります。
相談もおおく
*キーン
*ジージー
*ザーザー
など不快ですね!
加齢、ストレスによって中高年に多く発症
医療機関を受診し、
加齢だから仕方がない慣れるしかないと言われて落ち込んでいませんか?
加齢による体力の衰えも関係しています。
運動不足、生活習慣の乱れから
日本人に多い蓄膿・鼻づまり体質
ストレスが蓄積
リンパ液の減少を防いで音を感知する有毛細胞を守る
それにはリンパ液を減らさない様に体調管理が必要です。
耳鳴りは腎虚が主原因
活血・理気・安神・補腎などの生薬が効きます。
中医薬学では
局所の症状緩和とともに原因改善を重視していきますので
ご相談ください。
体質を強化改善・症状を軽減
耳へのマッサージ
睡眠・肩こり対策も考慮し
治して行きます。
Die Gind Der Hausarzt
-あなたこそ主治医-
自分のことは自分が一番よく知っている。健
康もそうです。健康は、私たちの生活その
ものによって作られます。いささかでも皆さ
まの元気で長生きのパイロット役をつとめる
事が出来ることは幸せです。
相談薬局アール堂 山野雅宏・千恵
アール堂ホームページご覧ください。
鼻炎・蓄膿(後鼻漏が多い)ぢ疾患・女性病
肥満症特別相談をお受けいたします。
漢方専門・相談薬局アール堂