治る方程式・・・役割があります!!
西洋と東洋
食の考えや風貌、体質、気候風土も違うように
西洋と東洋、医学のとらえ方も違います。
食べるは健康の基本ですが・・・
栄養学は西洋のもの(狩猟民族)
栄養の語源は、
栄養の語源は、羊を食べる(養)そして栄える・・・・!
羊とはタンパク質の事です。
東洋(農耕民族)では、栄養と言わず「食養」と考え
身土不二の考え
身土不二の考えとは、生まれ育った土地の食物を中心に食べる
小魚、小動物からタンパク質を摂取していました。
農耕民族ならではの思想が
日本人の体質の基礎を作ってきました。
終戦から68年が経過
アメリカの栄養思想が入り込み、体格も向上
平均寿命も感染症の予防から伸びてきましたが
病状も変わってきた結果、健康寿命はどうでしょうか?
元気で長生きが幸せ!
最近は、両方の良いところを認め合ってはいますが
その為に東洋医学と西洋医学を確認しておきましょう。
西洋医学は『対症治療』
西洋医学は『対症治療』
症状と病巣が一緒と考える
花に異常が見られたら、CTスキャン・MRIやら機器を使って
花を徹底的に調べ
花に効く薬はないかを目標に
化学薬品や栄養を与える
どこまでも花、花の部分なのです。
東洋医学は『体証治療』標治・本治を重視
東洋医学は『体証治療』標治・本治を重視症状と病巣が違う病気もあるらしいと考える
本当の病巣を求め治療にあたる
花が枯れたら土を調べ、根を調べる
『根に向かう医学』
自然療法・東洋医学の得意分野
生活習慣病・アンチエイジング(抗加齢)
免疫バランス強化は
自然療法・東洋医学の得意分野
食べ方・呼吸法・静運動・・・等
若く年を重ねましょう。
一緒に健康を考えてまいります。
Die Gind Der Hausarzt
-あなたこそ主治医-
自分のことは自分が一番よく知っている。健
康もそうです。健康は、私たちの生活その
ものによって作られます。いささかでも皆さ
まの元気で長生きのパイロット役をつとめる
事が出来ることは幸せです。
中医薬認定漢方アドバイザー 山野雅宏・千恵
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