「二ヶ国語神道レクチャー」レポートその1
皆様おはようございます!副校長の三宮です。11月も半ばを過ぎ、これからあわただしい季節になってきますね。
さて、今日はビジネス英語コンサルティングのお仕事でご依頼をいただいた、英語版ホームページ作成についてお伝えします。先日、神戸にある司法書士・行政書士事務所のお手伝いをさせていただき、英語版のホームページを日本語とは別に立ち上げました。
提携しているウェブ制作会社と共同で、短期間にとてもリーズナブルなコストでご満足いただけるサイトができあがります。
1 ターゲットを決める(どこの国のどんな人を対象とするのか)
2 サービス内容を決める(多様な業務から、何に特化するのか)
3 トップページのイメージを決める
4 キャッチコピーを決める
5 画像を選択する
6 会社紹介の原稿を作る
7 ページ数、具体的内容をどこまで入れるかを決める
8 全ページの原稿作成、英訳
9 ウェブ制作会社に依頼、完成
以上のような流れで、日本語の原稿もご一緒に作成して五ページのシンプルかつスタイリッシュな英語サイトができあがりました。このように、士業の方たちにもお役に立ちます。まずはメールかお電話でお問い合わせの上、60分の無料相談でお試しください。
実際の外国人からのお問い合わせへの対応については次回に!
こちらのFacebookページもよろしくお願いします
「インバウンド対策コンサル 三宮優子」
神戸ビジネススクールでは、翻訳や英語版ホームページの成作などの外国語に関するコンサルティングサービスを提供しております。インバウンドマーケティングや海外展開をおこなう際にお困りごとがありましたら、是非お気軽にご相談ください。
https://www.kobebs.com/contact/
この記事を気に入ってくださったら、こちらもおすすめです
士業の方向け英語版ホームページ作成の事例2~日本在住外国人とという見込み顧客を獲得する
英語のホームページは要らない?英語版サイト制作のタイミング