岐阜県多治見市立滝呂小学校での講演会「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方」
昨日12月19日、姫路で学研教室をされている方から本の注文が17冊もありました。
生徒さんのお母さん方全員にクリスマスプレゼントとしてお渡しされるとのこと。
感激です。
この本です。
11月6日(火)に姫路で学研の先生対象の研修会がありまして、
「自信とやる気を引き出すプラスの問いかけ」という演題で講演をさせていただきました。
その研修に参加され、感動し、その際にも本を買っていただいたとのこと。
そして講演の終わりにお一人お一人それぞれ違う100種類の詩をプレゼントしたのですが
その方に届けられた詩がこの詩でした。
その方がお電話で注文の際、こんな会話が交わされました。
「いただいた詩が私にピッタリでびっくりしました。
先生はクリスチャンでいらっしゃいますか?」
「いいえ。クリスチャンではないんですが、聖書は好きでよく読んでいます。
仏教も好きで仏教書もよく読むんです。」
「実は私、クリスチャンなんです。
それでこの詩がピッタリで・・。
『私がそばにいたのを 知っていましたか』
なんて、本当に心に響きました!」
「そうだったんですね。
じゃあ、本当にその詩は行くべき人のところに行ったんですね。」
いま日本にはクリスチャンの方が約1%強おられるそうです。(統計資料やデータによって差があります)
そして100種類の中の1枚であるこの詩がこの方に届けられた。
100分の1のそのまた100分の1の確率でこの詩がこの方に届けられたというわけです。
偶然ではあるのですが、不思議といえば不思議。
必然といえば必然。
僕はやっぱり神様からのメッセージなんだと思っています。
でも、それはちゃんとそのメッセージを受け取れる心の準備ができている人にとってそうであって、全ての人にとってメッセージになるわけではありません。
講演の終わりにお一人お一人違う詩をプレゼントしていると、
「私にピッタリの詩が来ました」
と言ってくださる方がおられますが、
それはその方がちゃんとメッセージを受け取れる心の準備が出来ていた人だったからだと思っています。
そして、そのメッセージを日常の心の支えや励ましにしてもらえたら・・。
こんなに嬉しいことはありません。
また、皆さんも講演会で詩をもらってください。
ひょっとしたら、あなたにとってメッセージとなる詩が届けられるかもしれません。
「あなたも子どこもそのままでいい」のご注文は。
https://mbp-japan.com/hyogo/hasegawa/service1/2801441/
< リンク >
講演会の講演依頼.com|長谷川満 プロフィールページ
https://www.kouenirai.com/profile/3820
システムブレーン|長谷川満 プロフィールページ
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