岐阜県多治見市立滝呂小学校での講演会「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方」
親は子どもが幸せになるためにいったい何を与えることが出来るのでしょう。
その一つに、あたたかくて信頼し合える親子関係があります。
そして、それを与えることは即、それを与えられることでもあります。
皆さんが子どもとあたたかくて信頼し合える親子関係を築けたとき、その親子関係は親にも子にも与えられていることになります。
親子関係とは一方的なものではなく、文字通り「関係」であり、自分が子どもに与える「関係」は自分が与えられる「関係」なのです。
望ましい「いい親子関係」は子どもの心のよりどころとなり支えとなり、生きる勇気ともなりますが、それは親にとっても同様です。
いい親子関係は親も子も幸せにしていきます。
子どもの心をやさしくそっと包んであげるとき、あなたの心もやさしく包まれています。
与えることは与えられることなんだと思います。
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