岐阜県多治見市立滝呂小学校での講演会「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方」
「士は己を知る者の為に死し、女は己を説(よろこ)ぶ者の為に容(かたち)つくる」
by 史記「刺客伝」
士(立派な男子)というものは、自分の真価を知り、それを認めてくれる者の為になら死んでもよいと思うものであり、女性はその美しさを喜んでくれる者の為に美しくいようと思うものである。
子育てにおいても、その子の善さを認め、その美点を喜び、愛情と敬意を持って接していくならば、その子自身も親を愛し、尊敬するようになるでしょう。そして、認められた通りにその善さや能力を伸ばしていくことでしょう。
その子の素晴らしさを引き出せるか否かは、大人がその子をどう見るかにかかっているのだと思います。
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