オンライン講演「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方〜自己肯定感を育てる7つの関わり〜」:枚方市教育委員会主催
「 子どもをどう育てればいいのか 」という問いは何か違うような気がします。
それでは育ちゆく子どもよりも、育てる親の方が主人公になってしまいます。
子どもは何も白紙で生まれるわけではありません。
その子独自の「いのちの個性」を持って生まれてきます。
だからこそかけがえのない「いのち」なのです。
「 親として自分はどうあろうとするのか 」
「 子どもとどのようにつき合っていこうとするのか 」
そう自分に問いたい。
それは自分がどう生きようとするのか、どう生きたいのかに応えていくこと。
それでこそ自分の人生を生きているといえるのではないかと思います。
親が自分の人生を明るく楽しく感謝を持って生きるなら、
子どものいる生活や人生を楽しく感謝して生きるなら、
親としてそれ以上子どもにしてやれることはないし、
子どもにとってもそれはきっと幸せなことなんだと思います。
子どもさんの学習の悩み・家庭教師のご相談は
http://www.hariat.co.jp/ksg/
不登校でお悩みなら
http://www.hariat.co.jp/ksg/futoukou.htm
親も子も幸せに成長していくヒントがいっぱい!
ブログ「長谷川満の親学講座」
http://hasegawa-mitsuru.seesaa.net/
気づきがいっぱい!子育てコラム「あなたのままで100点満点」
http://www.koushinococoro.com/magazine/kyouiku/hasegawa_100/
感動!心が楽になる!子育て講演については
http://mbp-japan.com/hyogo/hasegawa/service2/