オンライン講演「思春期・反抗期の子どもとのつき合い方〜自己肯定感を育てる7つの関わり〜」:枚方市教育委員会主催
体が成長するためには栄養になる食べ物が必要なように、心が成長するためには心の栄養になる言葉が必要です。
愛情が感じられる言葉、温かい言葉、優しい言葉・・、それらの言葉が子どもの心を養い、健全に育てます。
<子どもが元気になる言葉、伸びる言葉>
「ありがとう」という感謝の言葉
「だいじょうぶ」という安心の言葉
「どうしたの?」という子どもの話を聞こうとする言葉
「ごめんね」という素直な言葉
「よかった、よかった」という肯定的な言葉
「無理しないで」という気遣う言葉
「すごいなー」「えらいなー」という褒め言葉
「ゆっくりでいいよ」という優しい言葉
「できる、できる」という自信を生む言葉
「幸せやなあ」「うれしいなあ」というハッピーになる言葉
「そうやったんやー」というわかってあげる言葉
「わかる、わかる」という共感の言葉
「それいいわー」という賛成の言葉
「気にしない、気にしない」という大らかな言葉
「ついてるなー」というラッキーになる言葉
「すばらしいなあ」という素晴らしくなる言葉
これらの言葉は言われた子どもはもちろん、言った人も元気にします。明るい言葉が家庭にあふれている。それは家庭の空気をとても温かくて楽しいものにするでしょう。そして前向きで明るい家庭が築けることでしょう。
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