死亡時の必要保障額ってどのくらい?
医療保険とは、病気やケガで入院したり、所定の手術を受けた時に給付金が受け取れるものです。
医療保険にも色々なタイプがあるのですが、大きく分けると、一定期間保障される「定期タイプ」と一生涯保障が続く「終身タイプ」があります。
定期タイプには・・
更新型:一定期間で更新していくタイプで、満期時の年齢で保険料を計算しなおすので、更新するたび保険料があがりますが、若いときには一般的に保険料が安く済みます。
全期型:契約当初に決めた年齢まで保障が続き、その間の保険料は変わりません。
終身タイプには・・
保険料の払込期間が決まっている「有期払」と一生涯支払う「終身払」があります。
また、「入院何日目から給付金が出るのか」「1回の入院での支払限度日数は何日か」「入院通算支払限度日数」について、ご自身のライフスタイルと照らし合わせて考える必要があります。
一般的には、5日目以降から給付されるタイプより日帰り入院から給付されるタイプの方が、また支払限度日数が多いタイプの方が、保険料は高い傾向にあります。
しかしながら、最近は長期入院ができない傾向にありますので、そのあたりも判断材料に入れていただく必要もありますね。
そのほかにも、「手術給付金が支払われる手術は?」「特約は必要か?」「解約返戻金は必要か?」などのポイントがありますので、自分の考えに合った保険を選んでいただきたいと思います。
最近は特約の種類も多岐にわたり、医療の現場に合わせたものが出てきています。
詳しくは、その道のプロにご相談を。
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