親が嫌がらない片付けの始め方があります
「私はまだ大丈夫だから」
高齢の親御さんから、
そんな言葉を聞いたことはありませんか?
実際、私がお会いする高齢者の方も、
・まだ一人で生活できる
・足腰は元気
・子供に迷惑はかけたくない
そう話される方が多くいらっしゃいます。
中には、
「デイサービスでは、私なんてまだ若い方なのよ」
と笑っておっしゃる方もいます。
でもその一方で、
・床に物が増えている
・同じ物を何度も買ってしまう
・転倒しそうな場面が増える
そんな“小さな変化”が見えてくることもあります。
先日も、
転倒防止のために手すり設置の話が出た際、
「私はまだ平気ですから」
と、きっぱり断られた方がいらっしゃいました。
もちろん、
「まだ大丈夫」と思いたい気持ちもよくわかります。
できることなら、
住み慣れた家で、
自分らしく暮らし続けたい。
それは多くの高齢者の方の本音です。
だからこそ、
子ども世代は悩みます。
心配しているのに、
言えば嫌がられる。
片付けや介護の話を出すだけで、
険悪になってしまうこともあります。
でも、
親御さんの「まだ大丈夫」は、
“まだ自分で生きていきたい”
という気持ちの表れでもあるのだと思います。
だから私は、
無理に否定するのではなく、
親御さんの気持ちにも、
心配する子どもの気持ちにも、
どちらにも寄り添いながら、
少しずつ話を進めることを大切にしています。
群馬でも、
親世代の近くに家を建てるご家庭は多く、
「近いからこそ気になる。でも、自宅と実家の両方を見るのは大変」
というご相談も増えています。
実家の片付けや生前整理は、
単なる“物の整理”ではなく、
親子関係とも深く関わる問題です。
群馬で、
実家片付け・生前整理・空き家相談を中心に、
親子それぞれの想いに配慮しながらサポートしています。
空き家管理や、専門家との連携も可能です。
お気軽にご相談ください。


