暑い時の水分補給には何が良いのか?
今日は修道女の日記で分かった気持ちと健康の関係に関するお話をしたいと思います。よく、「病は気から」などとも言いますが...ポジティブな言葉を使う人は長寿という実例です。
修道女700人の調査によると自分の日記にポジティブな言葉(愛・希望・感謝・幸福・満足etc.)などの言葉を多く使う人とネガティブな言葉(悲・無関心・困惑・恐怖・心配・困難etc.)を使う人を比べると60年後、80歳になった時にポジティブな言葉を多く使う人は90%生存し、ネガティブな人達は35%しか生存しなかったと言うことです。
言霊...とも言いますが、日頃から自分自身で使う言葉には十分に気を付ける必要が有りそうです!