完璧主義さん、あなたは今日も “自分ブラック企業” の社長をやってませんか?

毎日のルーティンに追われる。
少しでもスケジュールが狂うことはしたくない。
イレギュラー対応が入るとモチベーションダウン。
日々のルーティンやスケジュールに疑問を持ちましょう。
実は、、、。
毎日の行動をしているその前に、
そもそも「自分が何を優先したいのか」
が、はっきりしていない人の方が圧倒的に多いから。
毎日をこなすことで精一杯で、気づけば、誰かの期待や予定に合わせて動いている。
10月は動きやすくなっただけの予定を詰め込む
自分の本音がどこにあるのか、わからなくなってしまう方が増えてくる10月。
気候も過ごしやすく、酷暑の夏から比べると動きやすくなる。
そうすると自ずと詰め込みがちの予定を組みがちになりますよ。
それが、10月は動きやすくなっただけの予定を詰め込む症候群が始まりますねぇ。
今回は、「自分の優先順位がわからないとき」に、
どう向き合えばいいのかについて書いていきます。
気づけば、誰かの都合で動いている
朝から晩まで働いて、家のこともこなして、周囲に気を配って。
すぐに、「そんな余裕ないし」と打ち消してしまう。
気づけば、誰かの都合や期待に合わせて動いているだけで、
一日が終わる頃、「今日、自分のために何かしたっけ?」とふと考える。
そんな時間すら消滅してしまう。
自分が何を大事にしたいのか、考える時間すらなくなっている。
それが続くと、何を優先したいのかさえ、わからなくなってしまう。
優先順位は、思い出すもの
「自分の優先順位がわからない」と感じたとき、
それは「失った」のではなく、「思い出していないだけ」かもしれません。
ヒントになるのはこんな瞬間
- 何かにイラッとしたとき
- 予定が詰まりすぎて苦しくなったとき
- 誰かの言葉にモヤモヤしたとき
- 本当はこうしたかった」と思ったとき
- 人手不足だから自分が出ないと現場仲間が困るって思うとき
その違和感の中に、優先したかったものが隠れていることがあります。
気づいたからこそ、今の選び方に疑問を持てる。
その疑問が、次の選び方を見直すきっかけになります。
思い出すための小さな問いかけ
優先順位を思い出すには、まず「自分に問いかける時間」をつくること。
たとえば
- 今日いちばん疲れたのは、どんな場面だった?
- その疲れは、誰のためのものだった?
- もし1時間だけ自由に使えるなら、何をしたい?
- 最近、後回しにしていることは何?
こうした気持ちを書き出してみる。
それだけでも、自分の本音が少しずつ見えてくることがあります。
大事なことは、自分の「当たり前」と考えていることを疑うこと。
そのことが、本来の自分を取り戻し、今の行動を選び直す準備になるんです。
まとめ
わたしの優先順位って、なんだっけ?
この気持ちに向き合うことは、忙しさの中で見失った自分を思い出す第一歩。
誰かの期待に応えることも大切ですよ。
ですが、自分の気持ちに気づくことは、それ以上に大切なこと。
気づいたからこそ、認知の縛りや思い込みに疑問を持つことができる。
その疑問が、これからの選び方を見直すきっかけになります。
優先順位は、誰かに決められるものではありません。
そして、自分が決めた何かの縛りに固執するものでもない。
気づいたときから少しずつ見直していけるものです。


