【オスグッド病】運動したあと筋肉が硬くなって痛みがでる。なんで?
オスグッド病とは
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬く収縮し、
脛骨粗面(お皿の下の骨)が引っ張られることで
軟骨・骨膜がはがれそうになり
痛みが生じます。
そこで、いくら通っても治らないと言われる方の
やっている治療の多くが
①ストレッチやマッサージ
②湿布やアイシング
③オスグットバンドなど専用のサポーター
④電気治療
⑤筋トレ
などですが
①ストレッチやマッサージは
強度のマッサージやストレッチなど
筋肉を傷めてしまいます。
そして剥離部分への治癒に関わっていません。
②湿布やアイシングは
一時的にその場の痛みを抑えるだけの対症療法で
原因はそのままのためすぐに戻ります。
③オスグッドバンド・サポーターは
患部の剥離を抑えるためですが、
締め付けにより血流を阻害してしまうため
まわりの筋肉をダメにするだけでなく
原因は残ったままになるため
患部への負担はかかったままになります。
④電気治療は
一時的に筋肉はほぐれる?かもしれませんが
すぐに元の硬さに戻ってしまいます。
⑤筋トレは
大腿四頭筋の収縮・硬さが原因であるため
まずは過緊張を正常に戻すことが先です。
このように、オスグッド病に対して
治癒のための施術が
逆に治癒を妨げている結果となっています。
当院は、これら一切行わずに
多くのオスグッド病の症状を改善させてきています。
結果、成果を出しています。
どこに行っても
良くならないとお困りのオスグッド病の方へ
お気軽にお声掛けください。
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オスグッド病のビフォーアフター動画
オスグッド病で1年以上、膝痛で悩んでいた
高校生の施術前と後の様子です。
病院では安静にと言われ続けて
整体院・接骨院では
ストレッチ、マッサージ、物理療法などを
してもらうも改善されず、
逆に痛みが増して当院に来られました。
施術時間は両ひざで約25分。
動画はコチラ↓
https://www.youtube.com/shorts/yznK7AMV4Uw
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どこに行っても良くならなかったオスグット病の
・改善させてきた当院の施術法
・良くなった子供の様子の動画はコチラ↓
オスグッド病に特化した専門の施術
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