「歳のせい」は本当ですか?
こんにちは上杉です。
引っ張らない、固定しないテーピングをやるようになってからは
「あれ?痛くない」
「全然、痛くない!」
「ウソみたい」
「魔法にかかったみたいに痛くない」
というびっくりした感想を頂くことが多くなりました。
揉んだり押さえたりをしないで
テープをふんわり貼っただけなので
なおさら信じがたい状況になるのだとおもいます。
そうではなく
「(痛み)減った気がする」
「うん、軽くなった気がする」
「なんとなく良くなった感じ」
という言葉を発せられた時には
まだ漠然と痛みがある
痛みが解消した確信が得られていないという事がわかります。
気がするだけでホントはまだ痛みが残っているのです。
「(痛み)減った気がする」
「うん、軽くなった気がする」
「なんとなく良くなった感じ」
で、自分を無理矢理、納得させようとしていませんか。
年齢だからと諦めたり
長年の痛みだからと諦めたりしていませんか?
じつは、そんなのは関係なく
しっかり施術ができていれば
痛みというものはその場で改善することができます。
本日もご覧いただきまして誠にありがとうございました。