英検1級1次試験-時間配分と過去問研究を振り返る40回目の受験記
英検1級の2026年第2回試験で、G1-6という厳しい結果だった方から、駆け込みの相談がありました。
*下記をご覧ください、2026-2英検1次試験の成績一覧です、本件も含まれています
偶々ですが、得点が同じく68/126点の人からデータ提供があったのでそれも追記しました
成績を詳しく分析し、2027年1月24日の2026年第3回試験で合格直前まで進み、2027年第1回試験で1次試験合格を目指す作戦を一緒に立てました。
一見、不可能な壁に見えても、問題を分解すれば進むべき方向が見えてきます。
■現在の成績と目標
Reading
21/35(CSE645)→24/35(CSE662)
Listening
13/27(CSE633)→18/27(CSE672)
Writing
34/64(CSE595)→48/64(CSE697)
合計
68/126(1873・G1-6)→90/126(2031・G1+1)
※目標CSEは、得点改善を考えるための試算です。実際のCSEスコアは試験回によって多少変動します。
■具体的な得点アップ作戦
① 単語力を強化する
『英検1級でる順パス単』6訂版を徹底的にマスターし、Readingであと3問正解することを目指します。
② リスニングを基礎からやり直す
聞き取れない原因を確認し、英文を正確に理解する訓練から始めます。目標はあと5問の正解です。
③ 要約と英作文を基礎から立て直す
Writingが最大の改善課題です。(要約16点、英作文18点☚基本ができていないことの現れです)
要約は16点から24点へ、英作文は18点から24点へ。
それぞれ英検2級レベルの基本に立ち返り、正確でわかりやすい英文を書く訓練を重ねます。
これでWritingは34点から48点へ、14点の改善を目指します。
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大切なのは、正しい方向・正しい方法・一定の物量
今回の相談では、漠然と「もっと勉強する」のではなく、何を、どのように、どれだけ改善するかを具体的に決めました。
ご本人も、目標に向かって取り組む決心をしてくださいました。
もちろん、計画どおりに得点が伸びる保証はありません。しかし、現在地と目標との差が明確になれば、取り組むべき課題もはっきりします。
英検1級道場では、試験データと実際の英語力を分析し、一人ひとりの弱点と目標に合わせたオンライン・マンツーマンレッスンを行っています。
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