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英検1級道場ー読解のコツ その6 文章全体を理解するコツ

2021年4月6日 公開 / 2021年4月7日更新

テーマ:道場のレッスンはこんな感じです

コラムカテゴリ:スクール・習い事

このところ読解のコツとして、S,V,Oを見極める that の使い方を理解する、分詞構文を理解する、指示代名詞を確実におさえていく、英語のロジックを理解する、という4つの視点での取り組みについて書いています。


英文読解のコツ シリーズ
↓ ↓ ↓

その1 https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5075920/

その2 https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5075922/

その3 https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5075924/

その4 https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5075927/

その5 https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5080856/




今日はそれらの基本要素をすべて踏まえた上で、文章全体をどう理解していくかという点について書いてみます。

一言でいうと【訳さない】

私は日頃、

「英文が本当にわかっているかどうかについては日本語で表現できるかどうかが唯一の判断基準になる」

と言っていますが、それと矛盾するような言い方で恐縮です。

でもこれは決して矛盾ではありません。
別の表現をすれば ”要するにこれはこうなのだ” というような表現ができるかどうかという点です。

要点を掴んで表現をする、要約すると言い換えてもいいかもしれません。

最近私はレッスンは、受講者に度々こう言います。

「ここからここまで要するに何がかいてありますか」

大半の受講者は、英語を日本語に置き換える翻訳をしてきます。
できは完璧に近いのですが、聞いている方は何をいっているのかさっぱりわからない、という状況が頻繁に起こります。

そういう時に私は更にこう畳み込みます。

「隣に小学生低学年がいると思って、彼らにわかるように説明してみてください。」

それができたら、本当によくわかっているのです。
直訳しかできない人は、自分でも何を言っているかわからないし、聞いているほうも単語の羅列ばかりで何を言っているのかわっぱりわかりません。

そうではなくて

「ここにはかくかくしかじかで、だれだれがどうした、と書いてあります。」

「誰々がどうでした、その結果こうなりました、と書いてあります。」

と説明できる人は本当によくわかっているのです。

今朝もレッスンの後に、ある受講者に宿題を出しました。
英検1級のテキストを送り、5行に1行ぐらい改行しポイント訳を1,2行で書いていく作業です。
全訳は求めません。
なぜなら上記のように、全訳文を読んでも何をいっているのかわからないからです。

この要するにどうだ、ということがわからなければ、英検1級の読解問題のややこしい(意地の悪い)選択肢は正解を選ぶことは困難です。

つまり読解は、4つの原則をおさえながら英文構造をしっかりと理解するだけでなく、言わんとしていることをしっかりと理解し、自分で納得でき、人がきいてもわかる日本語で説明できるレベルに読み込むことが大切なのです。












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https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo☚アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明
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この記事を書いたプロ

山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(英検一級道場)

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