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菅野昭子

アンガーマネジメントで企業を元気にする研修講師

菅野昭子(かんのしょうこ)

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コラム

サードプレイスを持とう!

メンタルヘルス

2015年10月26日

みなさまこんにちは!

この週末は娘の通う中学校のバザーでした。

中学校のバザーですが、メインイベントは保護者のお父さんたちで結成する「おやじの会」によるステージ。
ちなみにお母さん方がダンサーで参加します。

年季が入っていますからね、ベースもドラムもギターも、歌も皆さんお上手です。
その後の打ち上げも本当にみなさん楽しそうでした。達成感に満ちた良いお顔をしていましたよ。

サードプレイスという言葉をご存知でしょうか?
「家庭」でもない、「職場」でもない「第3の場所」のことを言います。
ストレスフルな世の中で生きる私達はしがらみから解放される「第3の場所」を持つことが重要であるといわれています。

バザーや打ち上げを楽しむ、おやじの会所属のおやじたちは、ちょうど脂の乗り切っている世代。(身体でなくて、お仕事です。念のため。)そのおやじたち、忙しいのに平日カラオケボックスにて集い、練習し、また自主練を繰り返し本番を迎えたそうです。
お父様方にとっておやじの会はまさにサードプレイスなのです。
ちなみに、子どもたちが中学を卒業してもおやじの会は続きます(笑)

なぜサードプレイスを持つことが良いのか。それは人生の軸足が2本より3本のほうが、より安定するからです。
(だからと言って10本20本持っていると訳が分からなくなるでしょう。多ければよいというものではありません。)
サードプレイスで出会う仲間などから刺激を受けることで仕事などのモチベーションが上がります。

数か月前でしょうか。とある雑誌でPTA活動にはまる商社マンの記事を読みました。
PTA活動は地域ともつながりがあり、その活動に夢中になったと。
それをすることで、仕事もメリハリをつけ取り組めるようになったと。

厚生労働省 平成 24 年「労働安全衛生特別調査(労働者健康状況調査)によると
現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 60.9%
じつに6割を超える人が仕事や職業生活で強い不安、悩みを感じているということですが、サードプレイスで、仕事とは関係のない人と会い、刺激を受けることで仕事のストレス不安の感じ方も変わってくるはずです。

皆様はサードプレイスはどこですか?

この記事を書いたプロ

菅野昭子

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