06.ホームページ制作前に決めておきたい3つのこと
皆さん、こんにちは。株式会社吉和の森八戸web制作集客の森和吉です。
前回のコラムでは、AIにブログを書かせるときの「人間のひと手間」の重要性についてお話ししました。今回は、SNSやブログの運用で最も多いお悩みである「投稿ネタ」を解決するための、賢いAIの活用法についてです。
SNSの更新が止まる最大の理由は「ネタ切れ」
地域の経営者さんからWeb集客のご相談を受ける際、「最初は毎日Instagramやブログを更新していたけど、1ヶ月くらいで何を書けばいいかわからなくなって止まってしまった」という声を本当によくお聞きします。
日々の業務に追われる中で、真っ白な画面を前に「今日は何を発信しようか」とゼロからウンウン悩むのは、想像以上に時間とエネルギーを消耗するものです。
AIを「優秀な壁打ち相手」として使う
そこでぜひ試していただきたいのが、ChatGPTやGeminiなどのAIを「アイデア出しの壁打ち相手」として使う方法です。
AIに文章を丸投げして書かせるのではなく、「テーマの種」をもらうのです。例えば、こんなふうにAIに質問(プロンプト)を投げてみてください。
- 「私は青森県八戸市で小さな美容室を経営しています。40代の女性のお客様に向けて、秋の乾燥対策をテーマにしたInstagramの投稿ネタを5つ提案して」
- 「地元の工務店です。これから家を建てたい30代のファミリー層が興味を持ちそうな、ブログ記事のタイトル案を10個出して」
するとAIは、数秒で「秋の抜け毛予防に効くシャンプーの選び方」「自宅でできる3分頭皮マッサージ」など、複数の切り口を提案してくれます。
「ネタ」が決まれば、あとは自社の色をつけるだけ
AIから提案された複数のアイデアの中から、「あ、これなら書けそうだな」「最近ちょうどお客様からその質問を受けたな」というものを1つ選びます。
テーマさえ決まってしまえば、あとは前回のコラムでお伝えしたように、あなた自身の言葉や、地元ならではのエピソード、実際のお客様とのやり取りを付け加えていくだけです。ゼロから考えるのに比べて、記事を書くスピードも精神的な負担も劇的に軽くなります。
まとめ
SNSやブログは、継続してこそ初めて会社の「資産」となり、集客につながります。
「ネタが出ない」と悩んで更新が止まってしまうくらいなら、AIの力を借りてヒントをもらいましょう。AIは文句も言わず、いつでも瞬時に何十個ものアイデアを出してくれる最高のアシスタントです。上手に活用して、無理のない継続的な発信を目指していきましょう!
このコラムでは、WebやSNSが苦手な方にもわかりやすく、集客につながる考え方や実務のヒントをお伝えしていきます。青森・八戸をはじめ、地域で事業を続ける方にとって、少しでも前向きな一歩につながればうれしく思います。


