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今田早百合

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今田早百合(こんたさゆり) / 行政書士

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コラム

中古のセミトレーラ357

2019年10月24日

テーマ:保安基準緩和トレーラ

コラムカテゴリ:法律関連

中古のセミトレーラの緩和

中古のセミトレーラの緩和でこのごろご相談を受けているのは
元々は緩和車両だったのだけど現在は基準内車両で使用しているセミトレーラ
を元々の積載量に戻して使いたいのだけどというものです。

勿論基準内に使用しているのですから幅は2.5m以内で
スタンションを立てて、特例8車種として使用しているという状態です。

最初の使用者は緩和認定を貰って使用していたのが、
それを手放して次の所有者(使用者)の時に減トンして
基準内車両としてしようしていたものと思われます。

それがまた中古市場に出て、ということなのだろうと思います。

注意点

先ずは図面を見て、購入して輸送したい物品の輸送に適しているかどうかです。
ブームを輸送したいのに、例えば荷台が舟底型になっていたりとか、特殊な形態であったりとか
です。
又元の制裁量に戻すのであれば、改造検討書といった書類がなければ本当にその
能力があるかどうか証明ができません。
メーカーから取り寄せますが、年式があまりにも古いと書類が破棄されている可能性も
あるのでそこを確認することも大事です。

中古のセミトレーラを引けるトラクタはありますか

中古のセミトレーラの場合、保有しているトラクタで引けるかどうかの
検討も必要です。
せっかく35t積載のセミトレーラを購入しても保有しているトラクタの
能力が足りなければ減トンしての緩和になります。

先ずは運輸支局なり、専門家なりにご相談することをお勧めします。
事業内容はこちらへ。
http://www.tsuukokyoka.com

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