3台並んだフェイモンヴィレは壮観!304
9月25日に富山に行ってきました
並行輸入届というのは、そのナンバーがつくところの自動車技術検査機構、つまり、前の
検査法人です、に届けることになります。
以前は郵送で送ったこともあるのですが、
今は通関証明書を原本提示なので、大事なものなので、郵送で送ってそれを又返送してもらったり
、又は登録の時まで預かってもらったりして万が一紛失したらと思うと輸送ができなくなりました。
山形から富山って結構不便なので車で行きました。
6時間ですね。
結構大丈夫なものですね。
自信が付きました。
検査をしている部署なので4時過ぎに着くようにいきました。
担当の方がいらしたので、書類を出して通関証明書はその場で原本照合して
コピーを置いて、原本は持って帰りました。
富山はいいとこでした
流石に日帰りは無理なので泊まりましたが、駅前のホテルで近くで
地魚がおいしい店を教えてもらいました。
白エビのかき揚げ、げんげという深海魚のから揚げ、美味しかったです^^)
地酒とともにいただきましたが、出張を満喫しました~
並行輸入届が完了
今回も何度か担当者の並行輸入の担当の方からお電話いただいたのですが、
大体並行輸入はお若い方が担当なさってるような感じなのですが
皆さん感じがよく、今回もさわやかなお声の担当の方で
さぞや竹内涼真のようなイケメンであろうと(笑)
ブレーキシステムの件でお問い合わせがあったほかは
何事もなく10月16日に完了のご連絡いただきました。
ほっとしました。
今回は並行輸入だけだったので、あとは緩和の申請をする行政書士の方にお任せです。
車輛総重量が50tを超えると、道路管理者との事前協議も必要なので
緩和申請の前にそれもしなければいかないのです。
ナンバーがつくまでにはハードルがいくつもありますね。
登録時にも又大変な作業がいるし。これだけの車両を導入するということは本当に
沢山の人の手がかかるということなのですね。
その一助ができて、自分のミッションは終えたのでまずは責任は果たし、
何度も言うようですがほっとしました^^)V
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