正月休みは車の勉強336

2018年12月25日

テーマ：並行輸入

コラムカテゴリ：法律関連

文系ということを言い訳にしてはいけない

私は本当に根っからの文系で、工学系の知識が全くありません。
緩和や通行許可などその都度必要な知識を得るために本で勉強したり、
いろんな方に教えていただいたりして覚えてきました。
緩和もそうです。
結局は法律通りになっているかどうかが大事なので、
いってみれば文系の脳でなんとかなります。
軸重計算や連結検討書もこれは単純な数学や物理の計算なので
作成できるようになりました。

並行輸入も普通のであれば(どの辺を普通というのかも色々ありますが）
大体今までの知識で対応できました。

ところがです！
もう全く見たこともない並行輸入のトレーラーを手掛けることになり
これは今までの対処法的な勉強では間に合わないぞと。
アマゾンで検索するとナツメ社で色々車のメカニズムの本が出ているので
まずは公文式学習法をねらい、初歩から勉強することにしました。
まず3冊購入。
これを正月休みに勉強します。
乗用車の本しかないのですが、基本的な「クルマのしくみ」は同じだと思うのですが、トレーラーの部分が足りません。
本屋さんもみていましたがありません・・・
これは図書館ですね。
トレーラーでいい本があったら是非教えていただきたいなと思います。
ちょっとわくわくしています。
車のメカが強いなんて、ちょっとよくないですか？

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