オシャレにスラリとカッコよくブーツが履けますように!今から美脚準備モード全開。冷え・ムクミも同時
2013年4月14日、リーボックジャパンは特別協賛を務める大人の障害物レース「Reebok URBAN ATHLON®」をスポーツの聖地「国立競技場」にて開催いたしました。
日本初開催!これまでにみたことのない障害物レース
海外での障害物レースの人気を受け、「Reebok URBAN ATHLON®」は、「跳ぶ」、「登る」、「くぐる」などの「現代社会に必要なカラダの動き=ファンクショナル・ムーブメント」を取り入れたチームや個人で楽しむトレーニング要素満載の日本初の障害物レースです。
全長約7.2Kmの国立競技場のコース上に、「タイヤフロー」「階段のぼり降り」「バリケード」「パレットジャンプ」「自動車くぐり」「うんてい&てすり」「人ごみ都会ウォーク」「都会大避難」など数々の障害物を設置しています。この障害物は、「水たまりをよけながら歩く」「屋根裏や押入れでものを探す」「人ごみをよけながら早く目的地に到着する」など、普段の都会生活との関連性をもたせており、現代生活にも役立ちます。「Reebok URBAN ATHLON®」を通し、普段のランニングとは違った楽しさや難しさ、その先にある達成感を味わうことができました。
リーボックは、本大会を通し、これまでの単調なランニングに日常生活の動きを加えることで、“トレーニング要素”と“フィットネス要素”を交えた「フィットネスランニング」という新たなランニングカテゴリーを提案します。
私は、個人の部に参加させていただきました。普段のランニングとは違って1000人のゲストと楽しむことができました。公園の中のジャングルジムを大人が思いっきり楽しむような感じがたまらなく良かったです!
1000人規模は大変ですが、キャストの誘導もすごくスマートでかつ、ノリノリでハイタッチしたりしてリーボックらしくて、すごく満喫しました。
個人の部、午後はチームの部でした。
参加された方にお話しを伺いました。
「思いがけず、カラダがなまってて悔しい!!もっと練習にして今度は上位を絶対目指したい!疲れ方が爽快!!」
「ランニングのサイトから今回のイベントを知りました。いつも単調なランニングをしていたので、こんな大きなフィールドでめいっぱい楽しめた!本当に楽しかった!次回も参加したい!」
ランニングとしては最高の環境で楽しめたことと思います。
楽しかったReebok URBANATHLONをここでは書ききれませんので、細かくご紹介させていただきたいと思います。
また、参加させていただきたいです!