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小田原漂情
学習塾塾長
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小田原漂情(学習塾塾長)
有限会社 言問学舎
あと10日、と書きましたが、「10日目」が大学入試センター試験初日ですね。受験生のみなさん、最後のスパートに余念がないことと思います。 その中で、「国語」に関しては、「やることがない」「得意な文章...
かねてお知らせ致しました通り、言問学舎では本日午前10時30分より、小・中学生参加の百人一首大会を開催しました。 小学生、中学生の部に分かれての個人戦で、それぞれに幾首かずつ覚えている子たちが力を...
三が日は過ぎましたが、今日、明日が土・日であるため、お勤めの方々の多くは、6日月曜が仕事始めでしょう。公立の小・中学校は、8日水曜日の始業式が多いかと思います。 国語力に定評のある文京区・東大前...
高校や予備校の先生、もしくは先輩から聞いている方も多いと思いますが、2013年実施のセンター試験「国語」では、刀剣の「鍔(つば)」に関する、小林秀雄のエッセイに近い評論が出題され、戸惑った受験生が多...
2014年の大学入試センター試験まで、あと44日(一日目が、今日から45日目)。間もなく大手予備校でも、センタープレテストが行なわれますね。 受験生のみなさん、国語の対策は、お済みでしょうか? セン...
来春、平成26年入試から、日比谷高校をはじめとする都立上位校の「自校作成」入試が、従来の各校ごとの作成から、進学指導重点校、進学重視型単位制高校、併設型高校(中高一貫教育校)の3グループごとの作成委...
各高校で、2学期の期末テストが近づいて来たことと思います。現代文では、夏目漱石の『こころ』が試験範囲になっている学校が多いことでしょう。中間テスト前、および今月上旬にもご案内しましたが、今まさに期...
言問学舎・小田原漂情プロデュースの国語専用サイト「国語力.com」では8月25日より、「若山牧水の恋と旅と歌」シリーズの連載を開始しました。中学生、高校生の中間・期末対策記事がつづいたため、少し間が空...
言問学舎では、「国語力.com/国語教室 古典」において、間もなくはじまる中学校の期末テスト対策のために、松尾芭蕉の『おくのほそ道』について、「漂泊の思ひ」(文京区採択の光村図書版の教科書では「1」...
文京区内の中学校では、来週から期末テストが始まります。先日、松尾芭蕉の『おくのほそ道』に関し、冒頭の「漂泊の思ひ」(文京区採択の光村図書版の教科書では「1」)の試験対策記事を掲載しましたが、本日、...
高校2年生の2学期の後半、現代文では、夏目漱石の『こころ』を勉強している学校が多いことでしょう。すでに中間テスト対策としてご案内したのですが、これから、期末で範囲になる学校のみなさんに、あらためて...
国語を中心に、受験のために「今やれること、やるべきことは何か」をお伝えするシリーズ、第3回目として、国語の文法の国・私立高校入試、大学入試についてお伝えします。 あらためてお伝えするまでもないか...
国語を中心に、受験のために「今やれること、やるべきことは何か」をお伝えするシリーズ、第2回目です。今日は国語の文法について、お伝えします。 国語の文法というものは、他の言語と比べると「きちんと知...
友人「K」の恋の告白に対し、先生が返したとどめの言葉は、「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」という言葉です。 これはもともと「K」が「先生」に使ったものですが、「先生」は自らの恋のために相手を倒...
「先生」は、同郷の友人「K」の生活上の苦難を救うつもりで、彼を自分の下宿に呼びよせます。それはまったくの好意によるものであり、そのままであれば、「先生」は自分を欺いた叔父と異なり、「自分はまだ確(...
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