『山月記』読解の最重要ポイントは?ここだけきっちり押さえましょう!
高校2年生のみなさん、新しい学年になってひと月が過ぎましたが、学校生活はいかがですか?「高2は中だるみの年」などという言い方もありますが、さにあらず、長い人生の一期間として見るとき、この1年間はもっとも輝くことのできる1年間かも知れません。
なぜかというと、受験に直面するのは来年のことなのでその点ではゆとりがある上、中学から高校に上がってめまぐるしい日々だった去年と違って、落ち着いて自分を見つめることができる環境にあるからです。しかも高校卒業後のこと、つまり自分の「生き方」を考える年齢であり、思惟(=思い、感じる力)も思考(=考え、それを整理する力)も中3、高1の時とは比較にならないくらい成長しているはずだからです。
現在は「文学国語」の教科書に載っているため、授業で扱わない高校もあると思われますが、高校2年の一学期か二学期に勉強する文章に、中島敦の小説『山月記』があります(高校1年の後半に扱っている高校もあります)。
この小説は、はじめに述べた「もっとも輝く時期であるかも知れない」高校2年(または1年)の時期に、ぜひとも深く学ぶべき名作です。同作のキーワードである「臆病な自尊心」、「尊大な羞恥心」を、まさに「自分自身のことのようだ」と感じる人が、きわめて多く存在します(「大人」になってからそのように振り返る人もたくさんいます)。また先日文京区内でもこの『山月記』の読書会が開かれましたが、幅広い年代の読者の方が参加したとお聞きしています。
ただ、『山月記』の文体は「漢文訓読調」などと言われることもあり、高校生のみなさんにはややむずかしく感じられるかも知れません。そのために言問学舎では、難解用語や表現の詳しい解説も載っている『スーパー読解「山月記」』をつくっています。
が、何よりも大切なのは、みなさん自身が作品(『山月記』)に親しむことです。先日新刊『スーパー読解「羅生門」』の音読動画を公開し、好評ですが、昨年から『山月記』の音読動画も公開しており、現在も継続して公開中です。以下にURLを記しますので、ぜひこの音読動画を視聴しながら『山月記』をしっかり読み、作品に親しんで下さい。
『山月記』本文音読動画1
『山月記』本文音読動画2
『山月記』本文音読動画3
『山月記』本文音読動画4
『山月記』本文音読動画5
『山月記』本文音読動画6
さらに深く『山月記』を学びたい方には、『スーパー読解「山月記』がおすすめです。リアル書店での注文のほか、ネット書店でもご購入いただけます。また、地下鉄南北線東大前駅すぐ近くの言問学舎でもお求めいただくことができます。本の価格は990円です(本体価格900円+税)。Amazon、および他のネット書店では所定の送料がかかります。
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そのほか、無料体験授業も受けられます(毎週木曜日19時20分~20時20分)。ほか、入塾説明会/国語の相談会を、以下の通り開催致します。
◇連休期間入塾説明会・国語の相談会日程
5月2日(土) 11:10~ ※ご予約なしでかまいません
5月6日(水・祝) 18:10~ ※夕刻です!ご予約なしでかまいません
所要時間は各回とも50分程度の予定です。原則として、1回2組または3組までの予約推奨制となります。お問い合わせフォームもくしは電話でご予約下さい。時間が合わない方は、午前中を含め平日にも対応致しますので、メール・電話でご相談下さい。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP
[[言問学舎の良さがひと目でわかるランディングページ
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