小学生の親御さん必見!「だれでもできる読書感想文の書き方 その③本文の書き出しまで」
おりがみ A・H
おりがみはどんな色があるの?
おかあさんが言いました。
私はピンク、黄色、オレンジ、
むらさきとみず色があると思います。
おにいちゃんがくろ、あお、ちゃ色、
ぎん色とこん色って言って
おかあさんが「あたり」って言いました。
わたしがママありがとうと言うと、
お兄ちゃんが同じことを
言いました。
12月3日に、小学2年生の女の子が書いてくれた詩をご紹介しましたが、同じ子が、また新しく詩を書きましたので、ご紹介致します。
詩を書く、感性をひらく、といったことは、何歳までにやらなければ、というものではありません(現に私の母は八十を超えてから、ずっと勧めていた短歌に取り組むようになりました)。ただ、「照れ」が生じない小学校中学年ぐらいまでに、いろいろなことばの使い方に親しむことで、「国語力」がゆたかに養われるということは、はっきり言えます。
ご関心のある保護者のみなさまは、どうぞお気軽にご相談いただき、体験授業や個別相談会をご活用下さい。Web上の体験授業、相談会の予約システム・メール・電話で、いつでもご相談下さい。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP
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