高校生の期末テスト対策 『こころ』(夏目漱石)の解釈はこれで万全!
8月になりました。夏休みもあと1ヶ月ですね。
これまで、おもに小学生の読書感想文についてご案内してまいりましたが、中学生・高校生にも、「夏休みに書く」ことは大きな課題だろうと思われます。
中学生はとくに「税の作文」でしょうか。大人とちがってふだん身近に感じることのない「税」のことを自分の身に引きつけて書くことが、自分らしさを出す上での大きなポイントです。メールでご相談いただければ、くわしくお教え致します。
また、平成19年の中学3年生当時「財団法人大蔵財務協会理事長賞」を受賞したスタッフもおりますので、より身近な視点からのアドバイスも差し上げられます。お気軽にご相談ください。
高校生は、多くの方に共通の課題というのは見つけにくいのですが、読書感想文で夏目漱石の『こころ』を書く方はご相談下さい。下記の記事参考になるかと思います。
<ご参考>集英社文庫「ナツイチ」の『こころ』紹介記事はこちら
髙村光太郎(そして智恵子)についてのレポートを書く方は『レモン哀歌』についての考察が、参考になるかもしれません。下記「国語力.com」にてまとめてご覧いただけます。
<ご参考>髙村光太郎『レモン哀歌』についての解題2篇 「国語教室 近代」をご覧下さい。
中島敦の『山月記』も含め、これらの作品を題材にして「書く」ことを課題とされる方は、どうぞお気軽にメールでご相談下さい。
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国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
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