【井川塾長の受験生時代】大学受験1日目の失敗が、本命での成功に。
(令和6年)2024年7月1日(マンデー)号:
◆「大学受験英語の暗記」に、出遅れている「受験生の★状況、★立場、★気持ち」
・・・・・・井川塾長は、よ~く、解ります。
◆なにせ、「井川塾長」自身、高校2年生の3学期に「中学3年生の英語」を「やり直す」ために、「★マンツーマン授業を、3か月間」も、受けていたのですから。
◆そうして、本格的な「英熟語集の暗記」をスタートしたのが、開成の運動会が終わった翌月の「6月から」という「出遅れの出発!」
★この頃から、ようやく「本気が出てきた」のです。
・・・・・・かなり「きつい」状況でしたが、
★「早慶大合格のため」ならと、「一生に一度の本気」が、出せたのでした。。。。
・・・・・・高校生、受験生へのアドバイスとしては、
◆「どうしても、何としても、合格したい」のなら、他のすべてを、なげうっても、「受験英語の音読暗記」を、やるでしょう!
ということです。
(井川塾、塾長:井川治久。)
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(2024年7月1日)・・・・・・生徒たちは「期末テストの勉強」中。井川塾長は、「大 連休」中。
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