授業スナップ(高3女子)GMARCHの過去問・長文読解法
2019年9月14日(サタデー):
◆高3女子「立教大学の英語長文」マンツーマン(1対1)演習授業:
*正規の授業時間・・・・・・19時~21時。
*無料延長授業・・・・・・21時~23時すぎ。生徒のやりたい時間まで。
【本日の演習内容】:
(1)「立教大学」の英語長文2019年・大問[2]・・・・・・◆19行目まで、演習完了。
(2)「不定詞の文」復習テスト6枚・・・・・・このうち、2枚は、返却して、▲覚えられていない箇所の授業(覚え直し)を、一緒にやった!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5034439/
(3)「不定詞の文」復習テスト・前回の4枚・・・・・・添削したものを、返却。
(2学期)●英語長文は、1週間に、何題やればよいか?
生徒が、
・・・・・・長文読解は、1週間に、何題やれば、よいか?
を、あらためて、聞いてきたが、
・・・・・・それは、毎回、「お母様との3者面談」で、「同じ一覧表」を渡して、入塾の時から、「同じ説明」をし続けてきたでしょう!
◆◆◆入塾の時に、購入した「長文問題集」を、50題
やり切る「計画」だったんじゃないの! ・・・・・・GMARCHの入試までに!
GMARCH受験クラスの浪人生は、週に、3題の英語長文と、復習をやっている!
・・・・・・大手予備校の
◆GMARCHクラスの「浪人生」は、平均して、
◆1週間に、3題の英語長文の授業があり、
◆1学期から夏休みの英語長文の「音読復習」も、受かる人は、実行している。
現役生(高3生)も、塾と、学校と、問題集で、3題やりたい!
・・・・・・現役生(高3生)は、
◆浪人生と同じ「量」をやるためには、
(1)塾で、週1回。
(2)高校の授業で、週1題。
(3)長文問題集の自習で、週1題。
◆以上の3題を、1週間に演習して、復習(音読暗記)したい!
(以下の「表」を、プリントアウトして、冷蔵庫に、貼っておこう!)
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【重要】:
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でも、3題デキナイと言うのなら、2題でも、点になるようにやったほうが、ベター!
・・・・・・生徒が、今日、
▲これぐらいの「量」(*以下のスナップ)をやれば、いい感じですか?
と、質問してきたので、
▲えっ! もう、2学期だから、1週間に「この3倍」!
と答えたら、
がっかりした顔になったけれど、
●現実は、上の「表」に示したとおりで、「合格するライバル」は、学校の授業も、長文問題集も、やっているのでね!!! (毎年のこと!)
・・・・・・でも、
▲週に、3題が、ムリなら、
●週に、2題でも、しっかりと、身になるように、やること!
・・・・・・だって、それ以外に、方法は、ないでしょう!!!!
・・・・・・デキナイのに、3題、無理やりやったって、▲身にならないから、結局、浪人するだけになってしまう!
(塾長アドバイス):まとめ:
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【まとめ】:
★★★1週間に、どれだけの「量」をやれるかは、自分自身しか、わからない。・・・・・・親や、先生が、あれこれ、やれ! と言っても、
★★★自分自身が、全力でやれるだけの「量」を、「身になるように実行する」のが、ベストだ! ・・・・・・これは、大学受験だけでなく、人生においても常にそうである。。。。
【最大の注意点】:
▲間に合わないからと言って、睡眠を削りすぎると、成功しない。
・・・・・・嘘だと思ったら、「人生の先輩たち」に、聞いてごらん。。。。
★睡眠と栄養が、「成功のもと」。
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今日の授業で演習したプリント(1回分):
・・・・・・生徒も、よく、予習を、がんばってきましたよ!!!
◆ノートの復習、がんばって!
▼配布プリント:
【文法力が弱いので】「ビジュアル英文精読」を、まず、週1で!
【宿題を出してあります】:
◆英文を読むときの「文法力」が弱い
ので、
◆9月7日に、上記の「表」の「ビジュアル英文精読」を、1週間に1講ずつ、マスターするように、宿題を出してあります。
・・・・・・生徒に「やったか」聞いたところ、
・・・・・・「まだ、ちゃんとは、やっていない」とのこと。
◆時間がある時に、1週間に、1講を、身になるように、やってください。
質問や、困った事は、早めに、塾長に、相談してください!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
35周年・井川塾:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/