ゴールデンウィーク目前、塾での勉強計画を立ててみた!
授業のやり方は:●厳しめ、●ふつう、●優しい から、選べます!
令和元年7月17日(水曜日)号:
以前にも、言いましたが、
・・・・・・「井川塾」では、
・・・・・・「授業のやり方」に、
●「厳しめ」コース
●「ふつう」コース
●「優しい」コース
があり、
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
・・・・・・一人の塾長(井川塾長)が、
★親子の希望通り
に、演習授業をおこないます。
「親子の希望通り」の、授業の「進め方」を、します!
・・・・・・授業のやり方への希望も、
◆毎月、「アンケート」に書いていただいております。
塾長が、毎回、「本当に、明治大学を、受けるの?」と、聞きます!
さて、
◆難関大学受験をする生徒のクラス
に関しては、
◆「本当に合格したいのか?」
◆「本当に、難関大学を、受験するのか?」
を、
★授業前に、塾長が、毎週、生徒に、確認することがあります。
たとえば、
・・・・・・「ほんとうに、明治大学を、受けるの?」
と、塾長が、聞きます。
生徒が、「本気であること」を、毎回、確認するのです!
ナゼでしょうか?
★生徒が「本気である」ことを、確認してから、授業に取り掛かりたい
からです。
★「塾長のホンネの注意」は、もちろん、「悪口」ではない!
★★★井川塾長は、毎回、真剣勝負の授業を、心掛けているのです。
ですから、
★生徒に、ホンネで、注意も、します。
★「ダメなものは、ダメだ」と、注意します。
たとえば、
▲こんな復習のし方では、「ダメ」だよね!
とか、
▲こんな間違え方をしているようでは、「ダメ」だよね!
と。
・・・・・・塾長としては、
★★★当たり前の注意をしているだけです。
★★★現に、このままでは、難関大学合格には、届かない!
ということを、注意しているのです。
・・・・・・悪口を言っているワケでは、ないのですよ!
▲生徒が、不機嫌になってしまうと、ホンネの指導が、デキナイ!
でも、
▲「注意すること」によって、生徒が、不機嫌になってしまうと、
▲塾長のホンネの指導は、できません!
・・・・・・スポーツで言えば、
▲「監督」が、「教え子」に、ホンネの指導が、デキナイ
というのと、同じ事です。
そういうことでは、
▲何の「改善」も、できません。・・・・・・そう思いませんか?
「井川クラス」では、ホンネの指導で、生徒の「改善」を可能にしてきた!
「井川塾長のクラス」においては、
◆以上のような「方針」のもとに、
★★★「難関大学受験の合格指導」を、正直に、ホンネで、実行する
ことによって、
「大きな成果」を上げてきました。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
▲「復習テストの出来」が悪いので、注意したところ、生徒が不機嫌に!
なぜ、こんな話になったのかと言いますと、
◆「復習テスト」の出来が悪いので、
▲▲▲この程度の「雑な復習」では、ライバルに勝てない!
といった当たり前の事を、注意したところ、
▲生徒が、不機嫌になった
からです。
・・・・・・注意するたびに、不機嫌になっていたら、
▲的確な指導が、デキナイ
ので、
★★★本気で「井川塾長に習いたい」という気持ちがあるのなら、
★この点を、改めていただくしか、ありません。
・・・・・・それとも、注意はしないで、✖印だけをつけて、
小テストを、返却するだけにするのか???
ということです。
今後、生徒に、「注意をする」のか、「注意をヤメル」のか??
この点も、次回の「3者面談(親子面談)」で、
しっかりと、話し合い、決めておく必要があります。
つまり、
(1)◆普通通りに、「改善点」を、注意するのか?
それとも、
(2)◆注意は、今後は、しないで、授業だけを今まで通りにやるだけにするのか?
この2つの、どちらにするのか、親子で、決めていただくということです。
★「習いたいという気持ち」があれば、「有り難い」と感じるハズ!!
◆モノを先生に習う・・・という場合、
★★★「習いたい」という気持ちが本物ならば、「井川塾長のホンネのアドバイス」が、「有り難い」ということになるでしょう。
しかし、
▲▲▲「親に言われて仕方なくやっている勉強」なら、「習いたいという気持ちも、本物ではナイ」でしょうから、・・・・・・「塾長の注意」に、不機嫌になってしまう
といったことになるでしょう。
・・・・・・こういった御話を、生徒に、話しておきました。
以上については、「3者面談(親子面談)」で、もう一度、確認したいと思います。