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鈴木寛彦
薬剤師
鈴木寛彦プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
鈴木寛彦(薬剤師)
不妊専門 むつみ薬局
34歳の時、不妊治療でなかなか赤ちゃんを授からず、漢方薬の服用で一人目を自然妊娠されました。その後、二人目は自然にできるものと不妊治療や漢方薬もせず様子を見ていたようですがなかなか授からず、漢方...
テーマは、健康を司る音と水京都精華大学教授小松先生のコーナー「作曲家のひとりごと」で、60分間対談させて頂きました。ご興味がある方は、お聞きください。https://share.voicy.jp/3hiecnz?creative=cid...
大学教授で、作曲家の小松正史さんのコーナーに4月15日(金)20時30分から21時むつごろう薬局薬剤師が出演させていただくことになりました。今回で3回目で初めての生放送にチャレンジです。お時間がある方...
今回のお客様は、30歳より不妊治療を開始し、AIH6回、体外受精2回したが、受精卵が成長できないといいます。持病で1型糖尿病があり、インスリンを注射しています。体質は、身長159㎝体重63㎏とやや太めで、...
これまでに3度自然妊娠されたようですが、3回とも8週~10週のうちに心拍が停止したといいます。体質は、身長158㎝体重69㎏とやや太めで、顔色は赤黒く、足の冷え、肩こり、便秘、頭痛があります。婦人科で、...
初夏に咲くクチナシの花は香りがよく、白くて可愛い花ですが、クチナシの実も古くから色素や漢方薬として使われていました。おせち料理の栗きんとんは栗の皮を剥いて茹でるときにクチナシの実を一緒に入れる...
授かるためには一心の状態も大事です 不妊治療、というと、足りないホルモンを薬で補ったり、妊娠を妨げるような子宮筋腫や卵巣嚢腫を手術でとり除いたり、必要であれば人工授精や体外受精を行なったり…と、体...
karada食べ物・飲み物で、体の内側から冷えるとなかなか解消できない!冷えと不妊とは切っても切れない関係にあります。不妊症でご相談にいらっしゃるかたのほとんどが冷えを実感されていて、なかには「冬に...
ストレスは妊娠の大敵! 働きながら妊活する女性がふえていますが、通院が大変だったり、職場の理解が少なく、休みを取りにくいなど、ストレスを抱えているかたも多いと思います。しかし、そのストレスは妊...
男性不妊 男性不妊 結婚当初から赤ちゃんが欲しいと思っていましたが、5年たっても授かりません。それで不妊治療クリニックを受診し、夫婦で検査を受けてみました。結果、私は特に問題なし。でも夫の子の...
30kmの壁を突破 オリンピックをご覧になりましたか?マラソンの優勝は男女ともにケニアの選手で、閉会式でケニアの国歌が2回流れました。男子マラソンは8日の日曜日だったので観ていたのですが、2位と3位と...
インターネットラジオ Voicy に出演する事になりました。「漢方薬と音楽についての対談」内容は登録しなくてもお聴きになれます。現在公開中ですので、宜しければお聴き下さい。【2021年10月10日 04:30...
東邦大学二階堂名誉教授に誘われて長野県安曇野市を訪れたのは、2008年7月初旬であった。先生が安曇野に移り住んで薬草研究会を地元の農家の方と立ち上げたのだ。二階堂名誉教授とは2001年の東邦大学での漢...
「ファイトケミカル」とは動くことのできない植物が紫外線や害虫などから身を守る為に自らの体内に作り出す成分のことで、私たちの健康にも役立つ様々な作用、例えば体に悪さをする活性酸素から体を守る抗酸化...
炊(煎)くということ 四ヶ月の間陰干にした当帰を、42℃のお湯で洗い整えて(湯もみ)、乾燥機に入れて8時間ほど経つと表面だけが乾いて中に水分が残る。握ってみるとスポンジ様触感で、まだ中に水分がたくさ...
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