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鈴木寛彦

不妊で悩む女性の思いに応える漢方薬の薬剤師

鈴木寛彦(すずきひろひこ) / 薬剤師

不妊専門 むつみ薬局

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コラム

食べ方を考える(その2)

2020年10月2日 公開 / 2020年10月23日更新

テーマ:女性のための漢方薬

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 夫婦問題 相談料理講座漢方薬 妊活




季節の贈り物

 アラスカのエスキモーは動物性タンパク質を生のまま食べるので過酷な寒さに耐えられると言われ熱帯に住む人が果物の代わりにエスキモーの真似をしたらたちまち病気になってしまいます。私たち日本では四季の変化に恵まれ、春先にはビタミン、ミネラルに富んだ緑の新芽を自然が用意してくれます。夏は基礎代謝が少なくなり、発汗が多く、水分と低カロリーを必要とするときには主食として体を冷やし、脂肪分、カロリーが少なく、鉄分、カルシウムに富んだ麦類を、副食には茄子、瓜、西瓜、トマトの果菜を自然が恵んでくれます。秋には主食として体を温め、カロリーが多く、脂肪に富んだ玄米、大豆、南京豆、小豆を供給してくれます。秋刀魚、鯖に脂がのり食欲を増し、肥えて冬支度するようになっています。そして越冬に備えて保存の利く、穀物、木の実、根菜を頂けるのです。また、身土不二という考えがあります。身と土とは一つのもの、と言う意味です。自分の土地で採れた物を食べることは健康につながります。

次回は、食べ物の陰陽・・・・。

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