傷の手当をしていきましょう

こんにちは。

カウンセリングを受ける意味について考えたことありますか？




人生には、思いもかけずに辛いをすることがあります。

頑張ってきたのに、失敗してしまったり、
自分は頑張ってきたのに、親の都合でできなくなったことがあったり、
親の一言、他人の一言が、とげのように刺さったままになっているなど。

そのようになったとき、当座は何とか切り抜けますが、
辛かった気持ちがそのままになってしまっていたりします。

皆様もそのようなことありませんか？

そのことにより、心の傷がそのままでいると、
人生の中で色々な影響を後々にまで引きずってしまいます。

よく思いを引きずっているという言葉がありますが、
まさに傷ついたままになっているということなのです。
そうすると、色々な思いが出てきて、今の人生に全力投球ができなくなってしまいます。
傷ついたとこがあれば、痛みがありますから、当然です。



そのためにすればいいことは、傷の手当てをすることなのです。

自分の辛かった過去の記憶と向き合い、本当の自分の気持ちを確認することです。そうすると、抱えていた気持ちが楽になり、自分を責める必要がないと感じてきます。

カウンセリングとは、自分を大切にする作業です。

皆さんは、カウンセリングをどんなイメージでとらえていますか。
気軽に電話無料相談で、気になることを質問しに来てみてください。
自分の問題ご家族の問題、悩みが出てきた時が、その手当のちょうどよい時です。



手当てをしていきませんか？

お電話でも、オンラインでも大丈夫です。
全国、全世界とつながっていますので。。

今日も素敵な一日にしていきましょう。