空気が読めない。。
人は停滞を嫌います。もっといえば、脳が停滞を嫌います。
何か刺激が欲しいわけです。
平凡な生活でも幸せならそれでいい。
と言いましても、慣れてくると何かを求めはじめていきます。。
さて、体も同じです。同じ状態は毎日ないわけです。痛みがあれば気になるし、なければ意識もせず徐々に落ちて行く。お酒を飲んだり、運動したり、気持ちのよいことをして無意識に体にも刺激を入れたいわけです。
そこで、脳にも体にも良い刺激、動きをつけると良いです!
強い刺激でなくとも、体が整うと自然に心地良くなるものです。例えば食事ですと、濃い味付けしか食べた気がしない人は、薄味でも甘みや旨味がわかる体にならないと刺激音痴であり体も好調とはいえません。
動く時!というのは
自分の体を、好調に持っていく動きをすることです。上記のような刺激から解放されるには、必要な動きがいります。関係ない、また悪くなるような動きはいつもの癖なら簡単です。
春に向け、体は今変わってきています。
動く時! です。
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After mago (アフターマーゴ) 鹿島篤