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コラム
住宅ローンの返済が厳しい・できない場合に「やってはいけないこと」
2019年9月23日 公開 / 2021年2月23日更新
さらに、借入金を増やすことは得策ではない
住宅ローンの滞納問題の直面してしまうと、普段は冷静な人でも、正しい判断ができなくな、目先の住宅ローンの支払いことに捕らわれがちです
その間違った判断が、その後の生活において、厳しい状況となることもありますのでご注意下さい。
金利の高いローンを利用して、住宅ローンの返済に充当する
ノンバンクやサラ金などの高いローンを利用してしまうと、その月の支払いは凌げても、さらに悪循環に陥ってしまうことは確実です。
金利が高くなれば、その後の返済金額はさらに増えてしまい、あっという間に人生において転落危機に直することになります。絶対におやめ下さい。
親族や友人などから借入れをする
確実に返済できる当てがあればまだしも、返済住宅を返済する為だけに、親族や友人などから借入をすることは、問題を先送りにしているにすぎません。
さらに、親族や友人からの信頼をなくし、その後の人間関係にも悪影響を及ぼすことがあります。
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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
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