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中島孝

住宅ローン滞納・競売の悩みを解決に導く不動産仲介者

中島孝(なかじまたかし) / 宅地建物取引士

ハウスパートナー株式会社

コラム

任意売却・住宅ローン滞納問題を相談するタイミング

2018年8月18日 公開 / 2021年2月23日更新

テーマ:任意売却専門のノウハウを公開

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 住宅ローン 借り換え住宅ローン 審査任意売却

ご相談は、とにかく早く

住宅ローンの滞納問題は、一人で悩んでも何も解決しません。
少しでも有利に解決するには、
とにかく早く、「埼玉県内の任意売却専門の不動産会社に相談すること」です。

相談が早ければ早いほど、有利な解決方法があります。

住宅ローンの滞納前でも、ご相談下さい

ご相談は、住宅ローンの滞納前でも受付ています。

滞納前から相談頂ければ、滞納した場合の具体的な対応策がご提案できるので、今後、
住宅ローンの返済を滞納したとしても、精神的なご不安が解消できるはずです。

また、金融機関との交渉で、 返済のリスケジュール(返済条件の変更など)が可能となれば
一時的に返済負担を軽くできる可能性もあります。

1つでも該当する項目があれば、お気軽にご相談ください

・給与・賞与が減額され、住宅ローンの返済が厳しい。
・失業・会社が倒産してしまい住宅ローン返済ができない。
・勤務先の業績悪化で、給与・賞与が減額され、住宅ローン返済ができない。
・病気で入院してしまい、住宅ローンの返済ができない。
・既に住宅ローンを滞納している。
・時々、住宅ローン返済のが遅れてしまう。
・離婚の為、共有名義の自宅を売却したい。
・離婚した夫(妻)が、住宅ローンの返済をしない。
・自宅を処分して住宅ローン返済に廻したいが、全額完済は難しそうだ。
・固定資産税を滞納している。
・マンション管理費を滞納している。
・住宅ローンを滞納していて、金融機関から『催告書・督促状』が届いた。
・住宅ローンも滞納し、自己破産するか迷っている。
・自己破産したいが、住宅ローンの残債がまだある。
・住宅支援機構(フラット35借入)から『催告書・督促状』の通知が届いた。
・金融機関から、『催告書・督促状』の通知が届いた。

相談する不動産会社の選び方

今後、住宅ローンを滞納し任意売却が必要となることを想定すれば、債権債務の知識が豊富で
債権者との交渉解決のノウハウがある任意売却を専門に扱う不動産会社に相談するのが重要です。

また、任意売却の業界には、住宅ローンを滞納いているという相談者の弱みに付込む団体や業者が
多数、存在しています。

インターネットのリスティング広告の掲載されている一般社団法人・NPO法人・全国対応と
してる団体は、顧客情報の転売を目的としている悪質な団体です。(業界では有名です)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お問い合わせはこちら
埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)

詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp

埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社
であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。

お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。

ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝

この記事を書いたプロ

中島孝

住宅ローン滞納・競売の悩みを解決に導く不動産仲介者

中島孝(ハウスパートナー株式会社)

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