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佐井惠子
司法書士
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佐井惠子(司法書士)
佐井司法書士法人
こんにちは、司法書士 佐井惠子です。2011年3月25日、佐井事務所として取り組む社会貢献として設立した「えがお基金」の代表として、公益財団法人「大阪コミュニティ財団の集い」に出席しました。(http://w...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。取締役や監査役に親族を選任している会社は多いと思いますが、認知症等で後見開始決定となったり、保佐開始決定となると同時に、それらの役員は退任することになります。...
こんにちは、佐井惠子です。昨年、阪神タイガースの久保康友選手行きつけのお店Mさんで、忘年会をした際に、サインをお願いしていたファンクラブのパスケースが戻ってきました。久保康友(http://hanshinti...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。認知症で判断力に不足のある方の居住用不動産を売却するには、成年後見人を選任して、後見人より家庭裁判所に対して売却許可の申立てをする必要があります。居住用不動...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。任意後見にも取消権が欲しいなあと思います。任意後見契約を締結するために、打ち合わせを続けていたのですが、5回目の頃でしょうか、それまでその方の能力に疑問を感じ...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。家庭裁判所が必要と認めるときは、複数の成年後見人を選任することができます。原則として、各自独立してその職務を行うことができますが、職権で、財産管理と身上監護を...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。体に不安があっても、軽い認知症があっても、旅に出たい、海外旅行に行きたい。そんな夢を実現するトラベルヘルパーを紹介する本「介護旅行にでかけませんか」をご紹介し...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。「国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案」(つなぎ法案)が成立しました。租税特別措置法による登録免許税率の軽減が、3か月延長となり...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。定時株主総会開催時期を「事業年度の終了後3か月以内」とする定款の定めがあったとしても、できるだけ速やかに開催すれば、定款違反とはいえないという法務省見解が発表され...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。殆どの会社の定款には、「事業年度の終了後3か月以内に定時株主総会を招集しなければならない」と定められています。先の法務省からのお知らせにあるように、会社法では...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。法務省から、東日本大震災の影響により、定時株主総会を決算期から3か月以内に開催できない場合についてのお知らせがありました。一部引用します。会社法第296条第1項は...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。3月29日(火)の日本経済新聞朝刊によれば、東日本大震災により市町村の庁舎から流失した戸籍データについて、法務局にあるバックアップデータでほぼ復元できることを法務省...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。任意後見の優れたところは、本人が後見人を選べることです。ただ、裁判所に任意後見人が不適任と判断されると、任意後見契約自体が効力を生じなくなります。せっかく、ご...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。任意後見契約は、ご本人の判断能力がある時に、本人と任意後見人予定者との間で締結する、「本人が、精神上の障害により判断能力が不十分な状況になったときに、自己の生活...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。4月1日より、土地売買についての登録免許税率が1000分の13となります。相続・共有物分割については固定資産税評価額の1000分の4が登録免許税、それ以外は、1000分の20。但...
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