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佐井惠子

家族の問題(成年後見、相続、信託)のプロ

佐井惠子(さいけいこ)

佐井司法書士法人

コラム

相続人に代わって、銀行口座の解約手続 ☆遺言・相続vol.9⑮☆ 

財産承継業務

2014年6月27日

こんにちは、司法書士佐井惠子です。
相続が発生すると、銀行口座は凍結となります。
遺言があれば、それを解約して相続人の口座にお金を振り込むのは、
遺言執行者のお仕事です。
遺言がない場合、亡くなった方のお金を引き出す手続は、相続人自身の役割です。
この、被相続人の遺産を引き継ぐ、財産承継業務を受託するケースが増えてきています。

銀行口座の解約といっても、その大変さは、ご自身のものを解約するのとは比較になりません。
銀行の支店窓口に出かけていっても、なかなか埒があきません。

不動産の相続手続きは、日本全国どこでも、同じ不動産登記法という手続法によって行われます。
ところが銀行は、「それぞれ、まちまち、ばらばら」、却って手間暇がかかります。

10年以上も前に、遠方にお住まいの相続人様から依頼いただいたのが、
佐井司法書士事務所の財産承継業務の最初でした。
その頃と比べると、銀行側も、随分とマニュアル化してきています。
それでも、まだまだ煩雑です。

ある高齢の相続人様は、銀行の方から、「相続人が大勢で手続が複雑なので、
ご自身でするのは難しいと思います。
これはもう、司法書士に依頼してはどうですか。」と言われたので、
依頼したいと仰ってきました。
ここのところ、こういったケースが増えてきています。

乗りかかった舟!ではありませんが、
不動産登記のご依頼をいただいた流れで、銀行の手続きを受託する場合はもちろん、
不動産登記に関係なく、銀行や証券会社の解約をして遺産分割協議通りに
遺産を分ける業務もお受けしています。

今まで、財産承継業務について、情報発信していませんでしたが、
本当に困っている方がいらっしゃるということを、依頼者から、教わりました。
お引き受けしない理由がありません。

私たちは、笑顔の和を広げます。

司法書士佐井惠子
http://sai-shihou.jp
☎06-6365-1755

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