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小原悦子

エアライン流で魅力を磨くマナーアップのプロ

小原悦子(おはらえつこ)

ESA人材プロデュース

コラム

飛行機の外にスチュワードが? 【社員研修】

研修:接客・サービス

2013年3月18日 / 2014年7月3日更新

一流といわれるホテルのレストラン。

テーブルの上には、一点の曇りもないピカピカのグラス。
そして、磨き上げられた銀のカトラリー。

シェフが真心込めて作ったお料理をお客様に美味しく召し上がっていただくために、
目に見えないところでも“おもてなし”の心が生かされているんですね。

以前、私が外資系ホテルのトレーニングコーディネーターをしていた時、
複数のスチュワードに出会いました。

スチュワードは機内にいるはずなのに…?
ステイでこのホテルに滞在中なのか…?

目の前にいる彼らはエアラインの制服を着用せず、白衣を身にまとっているのです。
そして、「スチュワードの○○です。本日のトレーニング、よろしくお願いします。」
と挨拶。

戸惑う私に、秘書が「キッチンのスチュワードですよ。」と説明してくれました。
実は、彼らもまさに“スチュワード”だったんです!

例えば、ホテルでは高価なクリスタルグラスでお客様に飲み物をお出します。
クリスタルは薄く割れやすいので、丁寧な取り扱いが必要です。
しかも、ホテル内の各レストランで使用するグラスの数はかなりのもの。
そこで活躍するのがスチュワード、というわけです。
スチュワードは銀製品やガラス食器、漆器などを扱うプロなんです。
スチュワードがワイングラスを洗って拭くまでの仕事を実際に見ましたが、

速い!
丁寧!
キレイ!

本当に見事なプロの技でした。

一流のレストランのお食事は値が張るのも当たり前、と納得できます。
プロの技とプロの心意気の傑作なのですから。

機内でも、機外でも、気配りをもって活躍するスチュワードたち。
私たちも、仕事でプロの心意気を出したいものですね。



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