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栗林英法 ・
時計職人
栗林英法 ・プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
栗林英法 ・(時計職人)
アンティーク時計修理・販売 フジヤマ時計店
今回はブルガリのクロノグラフの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、不動でお持ちいただきました。何年か前にオーバーホールしたとの事でした。この機械は、ETA社の28系の機械なのです...
今回は セイコー クラウンの修理オーバーホールのご紹介です。今回のクラウンは父親の形見でなんとか使えるようにしてほしいとの事。画像は、部品を磨き、くすみや、錆などとり除いて機械を組み立て...
今回は ロレックス デイトジャスト 1601のご紹介です画像は完成したデイトジャストです。今回は リュウズでの巻上げが、少し重たくなったとの事。その他は特別、不具合はなさそうです。巻上げが重...
今回はオメガ、スピードマスターCal.3220の修理オーバーホールのご紹介です。今回のオメガ スピードマスター Cal.3220は、時計はかろうじて動いていますが、クロノグラフ機構が動作しませんで...
今回はセイコー チャンピオンの修理 オーバーホールのご紹介です。今回の チャンピオンですが、思い入れのある、古いもので、オーバーホールして、きちんと動くなら是非使いたいとのことでした。ま...
今回はセイコー ベルマチックの修理オーバーホールのご紹介です。ベルマチックですが、この時計は国産の自動巻きで初めて鳴鐘装置を搭載したモデルになります。前回ご紹介したシチズン ベルは手巻き初...
今回は、インター(IWC)の修理オーバーホールのご紹介です。なんといってもペラトン巻上げ機構は特徴的ですし効率、耐久性共に申し分ない完成度の高い機構だと思います。香箱はアルミでできているよう...
今回はオメガ スピードマスター Cal.1151 修理 オーバーホールのご紹介です。今回のCal.1151は ETA社の7750ベースの機械設計ですが、トリプルカレンダー、ポインターデイトの付加装置が追加されてい...
今回は、オメガ シーマスター コスミックの修理オーバーホールのご紹介です。オメガのCal.500番台のベース機の600番台の手巻きの機械です。これは、完成写真ですが、所見当初の不具合箇所はリューズ...
今回は、シチズン アラームの修理 オーバーホールのご紹介です。このシチズン アラームは、ダブルバレルといって 主ぜんまいが、2つ入っています。 ひとつは時計を動かすためのゼンマイで、もうひとつは...
今回はシチズン クリストロンの修理、 オーバーホールのご紹介です。今回は、引き出しの中にしまいこんでいた時計を動かしたいとの事で、オーバーホールご依頼いただきました。外装もみがき直し、ガラスも入れ...
今回は オメガシーマスターの限定007モデルの修理 オーバーホールのご紹介です。水入りの可能性ありとの事で急いで分解しましたが、特に水入りではありませんでした。初見の時に針が湿気で腐食しており...
今回はグリュエンのカーベックスの修理、オーバーホールのご紹介です。まず、この日本では、あまりなじみの無いグリュエンですが、1874年にアメリカのオハイヨ州でデイトリッヒ グリュエンが時計の製造を開...
今回はセイコー 61グランドセイコーCal.6145-8000の修理オーバーホールのご紹介です。このグランドセイコーは61GSの定番だと思います。まず、この61GSですが、国産では、初めての自動巻き10振動(ハ...
今回は ロレックス デイトジャストの修理 オーバーホール ご紹介です。かなり古いものですが、前回フジヤマ時計店のホームページでご紹介いたしました、リバーシングギヤは損傷無く健全な状態でし...
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