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栗林英法 ・
時計職人
栗林英法 ・プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
栗林英法 ・(時計職人)
アンティーク時計修理・販売 フジヤマ時計店
今回はオメガシーマスターの修理 オーバーホールのご紹介です。今回のシーマスターは遺品とのことで、手にしたときからこの状態だったとのこと。ぜひ修理して使いたいとのことです。まるで豹柄のよ...
今回は、オメガシーマスターカレンダーのファーストモデルの修理オーバーホールのご紹介です。画像は完成したものです まず、シーマスターカレンダーですが、1952年に登場しますが、6時方向にカレンダー...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回はいよいよ完成です。GMT機構の歯車群も交換いたしました。針は、交換せずに夜光を入れなおして使用いたし...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、時計機構の完成です。地板はがんばって磨きました。かなり綺麗になったので、安心して使えます。2番車...
今回は前回に引き続き、オメガ シーマスター GMTの修理オーバーホールのご紹介です。今回は、自動巻き機構の組み立てです。清掃洗浄前の画像を取り忘れましたが、この状態にするのに一苦労しました...
今回は前回に引き続きオメガ シーマスターGMTの修理オーバーホールのご紹介です。画像はテンプ受けの完成画像です。作業前の画像をとり忘れてしまいましたので、このシリーズの一番初めのブログの画像でご...
今回は前回に引き続きの オメガ シーマスターGMT Cal.1128 の修理 オーバーホールのご紹介です。今回は動力源のゼンマイ交換をいたしました。香箱真といって、ゼンマイが巻きつく部品があ...
今回は、オメガ シーマスター 修理 オーバーホールのご紹介です。実はこの画像の文字板は、清掃後の画像です。作業前の画像をとり忘れていました。残念です。今回は、いつも注意を呼びかけさせて...
今回はオメガ、スピードマスターCal.3220の修理オーバーホールのご紹介です。今回のオメガ スピードマスター Cal.3220は、時計はかろうじて動いていますが、クロノグラフ機構が動作しませんで...
今回はオメガ スピードマスター Cal.1151 修理 オーバーホールのご紹介です。今回のCal.1151は ETA社の7750ベースの機械設計ですが、トリプルカレンダー、ポインターデイトの付加装置が追加されてい...
今回は、オメガ シーマスター コスミックの修理オーバーホールのご紹介です。オメガのCal.500番台のベース機の600番台の手巻きの機械です。これは、完成写真ですが、所見当初の不具合箇所はリューズ...
今回は オメガシーマスターの限定007モデルの修理 オーバーホールのご紹介です。水入りの可能性ありとの事で急いで分解しましたが、特に水入りではありませんでした。初見の時に針が湿気で腐食しており...
今回は シーマスター コスミックの修理 オーバーホールのご紹介です。今回はかろうじて動きますが、長年眠らせていた時計の再生になります。まず、シーマスターコスミックですが、1976年にオメガは...
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