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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
人生は振り子だという理論を用いることで、納得できるといいですね。もし、今仕事が辛いと思っている人がいれば、振り子が辛い方に振っているのかも。何時までも、辛いばかりじゃないですよね。特に、辛い方...
人間関係を作るために必要なことだと思います。お客様と最初に作るのがラポール(信頼関係)です。そのためには同調が必要です。同調をするためには、同じが大切です。共通があることで、無意識は仲間意識...
最近の天候を見ていると、2018年に近いというニュースが流れてます。今年は台風が多いのかもしれませんよ。水不足も、台風で一気に解消。振り子も同じ方向に振っているのではなく、プラスもあればマイナス...
子どもが中学生ぐらいになると、パーソナルスペースは変化します。1番の理由は、自立、思春期などですね。自立することで、親と距離を取ります。親からすると、寂しいのでパーソナルスペースに入ろうとして...
パーソナルスペースの1番内側は夫婦です。それは、こころのつながりを言葉にしているだけ。夫婦という、法律上の状態や夫婦という言葉の上に胡坐をかくのは危険です。夫婦だから、土足で踏み込んでも良いと...
電話では、パーソナルスペースは存在しません。基本、目に見える(視覚)による感覚ですから。電話においては、存在していません。だから、ラポールがすごく大切になるわけです。ところが、パーソナルスペ...
パーソナルスペースについての、過去のコラムを読んでいただく回数が多いです。ということで、少し振り返りをしてみることにしましょう。パーソナルスペースは、人の感覚距離のことです。動物には縄張りが存...
子どもを分類するのも脳の癖ですけれど。その分類する癖で、子どもを傷つけていませんか?勿論、子どもから親も分類されているということも忘れてはいけません。「どうして、うちの子は・・・」「うちの子...
相手を分類したり、自分を分類したりしていますよね。天使と悪魔の分類と同じかもしれません。天使と悪魔の分類ポイントはどこでしょう。羽がある?角がある?それとも声なのでしょうか、言葉の内容ですか?...
あなた自身は、会社に必要とされていますか?この分類は必ず存在しますよね。ところが、必要不必要って誰が決めているのでしょう?もし、自分が決めているとすれば、他の人と同じ考えだと思いますか?例え...
SEKAINOOWARIの「HABIT」という曲の歌詞に感銘しました。人は分類をしたがる、そして誰が分類をしているのか。それは自分ですよねという話です。自分で自分を分類して、そして落ち込んでいるのかもしれませ...
脳の7つの癖、振り返りの最終日、左方性です。これは、根拠があるわけではないのですが、経験則から言われています。脳は左回りが大好きなんです。ただし、左利きの人は右回りをするという人もいるのは事実...
脳の7つの癖、振り返りの6日目、希少性です。人は限定されると、興味を持ってしまいます。希少性とは、簡単に言えばバーゲンです。詐欺として悪用されることもしばしばあります。詐欺対策として、知識とし...
脳の7つの癖、振り返りの5日目、今日は権威性です。漢字から見て、イメージはもう涌いていますよね。人は権力に弱いということです。それは、脳も同じだということです。例えば、大学教授が、この事象はAで...
振り返りの4日目は、一貫性です。漢字からイメージって作れますよね。人は頑固だという意味かもしれませんけれど、人は変化を嫌う、”前と同じ”が大好きなんです。仕事上の経験で言えば、保険などは「去年と...
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