まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ信州
下田茂

アイデア等を特許・商標等の権利にするプロ

下田茂(しもだしげる)

みらい国際特許事務所 長野オフィス

コラム

「時間」の概念は存在するのか?

一息

2016年1月23日 / 2018年8月18日更新


 遅くればせながら、あけましておめでとうございます。本年も皆さんにとって良い年でありますようお祈り申し上げます。
 新しい年になりました。ちょっと一息ついて、知財から離れてみたいと思います。昨年のコラムで、「結果が先-原因が後」の関係が成り立つとすれば、「時間の概念はなくなる」と書きました。一昔前では、バカなことを言うな!といわれそうですが、今は、大学でも異次元の世界を真剣に研究している時代になりました。
 私は、「時間は存在しない」との考えは十分に成り立つのではと感じています。もし「時間は存在しない」ということが言えれば、「引き寄せの法則」や「予言」などの不思議な現象の多くは説明できるからです。
 「時間は存在しない」という考え方は、「無限」の考え方から導くことができると思います。例えば、テレビや映画の動画は、一枚の静止画を次々と再生することにより成り立ちます。我々が今生きている世界(アナログ(いわば動画))は時間軸の入った四次元空間ですが、停止した一つの静止空間(デジタル)では時間は存在しません。
 一方、無限の数の静止空間を、無限に短くした時間間隔でつなげていけば、四次元空間が成り立ち、反対に、四次元空間を、無限に短くした時間間隔で切り抜いていけば、無限の数の静止空間を得ることができます。
 ところで、ミクロの世界(素粒子)やマクロの世界(宇宙)は、人間には理解が困難な「無限」の世界が当てはまります。今、この無限の宇宙に、異次元を含め、様々な静止空間が「無限に出来上がっている」と仮定します。そして、我々は、無限に短くした瞬間瞬間に、次々と自分の意志で静止空間を選択していると仮定すれば、結果的に四次元空間が成り立つことになります。
 この場合、宇宙には時間の概念がなく、単に我々自身が経過を感じているに過ぎません。そして、人によって、時間を長く感じたり速く感じることは、人により選択する間隔がそれぞれ違うことを意味します。
 解りにくいとは思いますが、要は、時間という概念は存在せず、瞬間瞬間に、我々が自分の意志により静止空間を選択した結果の連続が、目の前の現実の世界であるという考えも成り立ちます。
 言い方を換えれば、自分が望む人生は既に存在しており、それを謙虚に受け入れていく(選択していく)人と、人まね等を優先して自ら正しい選択をしない人が、それぞれの人生を送っていることになります。
 したがって、正しい選択(判断)を自らの意志で行っていく人にとっては、「引き寄せの法則」や「思考は現実化する法則」等が成り立ち、「自分の夢」を実現していることを意味します。
 未知のものを信じる心(謙虚な心)を持ち、その上で「正しい思考(判断)」を心掛ければ、本来は、誰でも自分の望む「良き人生」を歩むことができるよう宇宙の法則はできていると思っています(正月早々ちょっぴり拙い哲学者になってしまいました(^_^;))。

この記事を書いたプロ

下田茂

下田茂(しもだしげる)

下田茂プロのその他のコンテンツ

Share

下田茂プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
026-228-3828

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

下田茂

みらい国際特許事務所 長野オフィス

担当下田茂(しもだしげる)

地図・アクセス