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たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
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たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
植田日銀新体制がスタート、金融政策の見通しと住宅ローンへの影響 第32代の日銀総裁となったのは、経済学者の植田和男氏。学者出身の総裁就任は戦後初めてのことで、任期は5年。どのような変化が想定される...
2月14日発表の2022年10月~12月期実質GDP成長率、前年比+0.2%と2四半期ぶりにプラス成長に転じました。1~3月期もプラス成長が続くとみられます。新型コロナウィルス感染者数が減少し、全国旅行支援の効果も...
景気の冷え込み懸念も…物価高対策は効いているのか… 円安基調が続いています。日本の食糧自給率はカロリーベースで38%、エネルギーの自給率はわずか12%…円安になるだけで、私たちの生活は支出が増え、苦し...
花粉症の実態、個人消費など経済に与える影響は? 増え続ける花粉症患者数 ※環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」より くしゃみ、目のかゆみで眠れない…今の時期、悩む方は特に多いのではないでし...
目下実践中!価格高騰…金の積立投資・購入はどうなの? 筆者は、2020年の12月から金の積立購入を継続しています。※筆者の積立設定履歴 始めた当初の金の約定価格は1グラムあたり6,332円 そして 2023年3...
給与のデジタル払い、メリット・デメリットは? 2022年6月、経済産業省が発表したデータによると、2021年の日本のキャッシュレス決済比率は約3割(32.5%)。クレジットカードが一番多くおよそ27%、次にSuica...
2023年も続く物価上昇、2023年のヒット予測は? 暖かく、日も長くなり…何かいいことがありそうな。啓蟄も過ぎ、ますます春らしくなってきました。しかし…物価上昇はまだまだ続き、家計の負担が不安の種。...
中国、ロシアvs他の先進国 対立がもたらす世界経済へのリスク ロシアがウクライナに軍事侵攻してから1年が経ちました。BBCジャパンより、覆面アーティストのバンクシーが、ロシアの攻撃によって破壊された建...
株式市場も沸いている!対話型人工知能【チャットGTP】とは? 対話型の人工知能(AI)に、株式市場も沸いています。質問を投げると、自然な文章で専門家並みの回答を即座に返してくれることから、 ネット検...
2024年、NISA制度抜本的拡充…恒久化、併用化、投資枠増 ※金融庁HPより2月13日はNISAの日。資産所得倍増をかかがる岸田政権、2024年より待ちに待ったNISA制度が拡充。このこともあり、NISAの日のイベントに...
政府による補助金、負担軽減策で電気代は下がるのか? 立春を過ぎ、暦の上では”春”梅の開花、日暮れが遅くなり、徐々に暖かくなってきて…希望の春を迎える今。しかし現実はまだまだ暖房は必須であり、昨年...
インフレヘッジ…インフレ時に求められる投資とは? 長年続いたデフレから、いよいよインフレ(物価上昇)が大きな実感となってきました。※政府統計”2020年基準消費者物価指数”より生鮮食品とエネルギーを除く...
岸田首相の掲げる”異次元の”少子化対策 ◆少子化フローチャート(内閣府サイトより)コロナ禍の影響もあり、2022年1~10月の出生数は66.9万人にとどまり、1年間の出生者数は 過去最少だった2021年の81.1万人を...
2023年は円高に?1ドル110円台との予測も 2023年の日本経済において最も重要なテーマともなりそうな為替動向。昨年10月には、なんと32年ぶりに151円台まで円安が進みました。しかし、市場関係者の予測をみて...
富裕層を狙い撃ち! 税制改正による節税封じの強化 野村総合研究所の定義では、『預貯金、株、債券など世帯として保有する金融資産の合計から負債を指しい引いた ”純金融資産保有額” 』について、 1億円...
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