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たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
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たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
データからみる新聞購読者の現状 貴重な情報の入手媒体であると同時に、窓ふきや靴の湿気取り、生ごみや野菜の包み紙など様々な用途に活用もできる便利な【新聞】。日々家計コンサルをしていると、20~30代で...
1981年以来、43年ぶりの高水準となった「エンゲル係数」 エンゲル係数とは、家計の総消費支出に占める食料費の割合を示す指標で、一般的にこの値が高いほど、家計が食費に多くの支出を割いていることを意味し...
【高額療養費制度の改正】あなたの自己負担はどうなるのか? 高額療養費制度とは? 高額療養費制度とは… 健康保険(国民健康保険や協会けんぽ等)に加入している人の、医療費が高額になった場合に、...
【警告】ポンジスキームはすぐ身近に 過去の記事でも詳細を書きましたが。あの有名芸能人ママもポンジスキームの被害者!?高齢者の資産運用過日のご相談者は、実際にポンジスキームの被害者。全財産を失...
ライフプランとは…お金というをツール通して人生と向き合うこと このところ、来年早々に入籍を予定しているカップルからのご相談を受け、コンサルにとりかかっておりました。現在のお仕事、年収、支出、貯蓄...
自公過半数割れの結果で私たちの生活はどうなる 27日に投開票を終えた衆議院議員選挙、465議席のうち、与党自民公明合わせて215議席と、過半数の233議席を下回る結果。小選挙区の投票率は53.84%、前回を下回...
自民党総裁選の候補者から私たちNISA民への影響を考える 異例の立候補者数が予想される、自民党総裁選が9月12日告示、同27日投開票となりそうです。今回は表向き派閥解散後初となる総裁選、かなりの混戦とな...
急激な円高、なぜ? 円高のきっかけのひとつとなったのは、アメリカでの労働需給緩和、インフレ率低下を示す経済指標が発表され、長く続いた金利高、金融引き締めの影響がやっと現実のものとなり、アメリカFRB...
政府だけがウハウハ? ”インフレ税”の恩恵 世界的な資源高や継続する円安の影響で、日本は40年ぶりのインフレ環境。私たちの家計負担が増える一方で、日本の財政には強い追い風となっています。6月から再...
2024・歴史的賃上げの理由 私たちの賃金は上がるのか 2024年春闘、賃上げ率は中間集計時点で5.24%(2023年は3.58%)の高水準。この大手企業賃上げ率は予想外に高く、日本銀行のマイナス金利解除理由の一つ...
【日銀】【マイナス金利】【マイナス金利解除】とは? そもそも日銀って何でしょう…日銀=日本銀行は、日本の中央銀行であり、 お札の発行、物価の安定、金融システムの安定化 などを担っています。また...
ドル円レート 10月26日に一時1ドル150円を突破 今後どうなる 2020年12月は1ドル103円程度であったドル円、2023年10月末現在は149円台と、米ドルに対しここ数年で大きく円安が進行しました。日本の食料自給...
即効性もなく限定的な期限付き所得税減税 岸田首相は、”増税メガネ”などと揶揄されたことを気にして(?)期限付き所得税の減税と、低所得者向けの給付金をパッケージにした経済対策の『検討』を指示。来春には...
しつこいインフレ…お金の不安から解放されたい…今取るべき対策とは? 国際通貨基金(IMF)は、10月10日、最新の世界経済見通しを発表しました。2023年成長率見通しはプラス3%、2024年の見通しはプラス2.4%と...
円安ピークをつけた、1ドル151円台後半はあり得るのか このところ1ドル149円台を固めつつあったドル円レート、10月3日ニューヨーク外国為替市場では、ドルが約11か月ぶりに150円台に。その後すぐに1円超下落...
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