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たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
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たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
ガソリンにかかる税金はこんなに高い~トリガー条項はなぜ発動されないのか~ ※e燃費 最近5年間のレギュラー価格グラフより引用経済産業省資源エネルギー庁が7月12日に発表した、長野県内のレギュラーガソ...
デフレ脱却、政府が重視する4指標とは 消費者物価指数(CPI):安定的2%超え国内総生産(GDP)デフレーター:物価の変動を表す物価指数、名目GDPを実質GDPで割ったもの単位労働コスト(ULC):名目雇用者報酬...
YCC(イールドカーブ・コントロール)の柔軟化、日銀首脳の発言で揺れる市場 YCCとは、短期金利(金利が低い)~長期金利(金利が高い)の誘導目標を設定し、きれいな金利上昇カーブが描かれるような、適切な水準を...
中国経済の低迷=日本経済への大きな打撃に 7月17日に発表された、4-6月期の中国実質GDP、成長率が大きく鈍化し、中国経済と密接な関係にある日本にも大きな影響が心配されます。中国政府が7月15日に発表し...
バークシャー・ハサウェイ社のアップル株比率はなんと4割以上 世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり同社の会長兼CEO、”オマハの賢人” 投資の神様とも称されるウォーレン・バフ...
日本の実質賃金、14か月連続マイナスの衝撃 7月7日に公表された毎月勤労統計で、5月の現金給与総額は前年同月比でプラス2.5%と大きな伸び。春闘で妥結された高い賃上げ率の影響が、本格的に統計に反映され始...
円安再び、今後の為替水準はどうなっていくのか? 6月30日の為替相場、ドル円レートは7か月ぶりとなる1ドル145円台をつけました。2022年9月に145円台となった際には、政府が24年ぶりの「円買い為替介入」を実...
日本株の高値を先導している海外投資家 33年ぶりの高水準にある日本株。先導しているのは海外投資家、特にアジア投資家と言われています。特に中国の個人投資家は、経済が低迷し時刻の経済市場に復活の期待...
国民負担率は六公五民に?税と社会保険料負担増で苦しくなる暮らし 令和5年2月に財務省が公表した今年度の国民負担率は、46.8%となる見通しです。五公五民とは、江戸時代の年貢率を表現しており、収穫したお...
日経平均株価、バブル崩壊後高値を更新しています。6月13日の値動きでは、トヨタ自動車のPBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)が、ようやく、やっと!?1倍を超えたとの報道。PBRが1倍を割れ...
巧妙化するフィッシング詐欺、取るべき対策 2022年のフィッシング詐欺の被害額は、過去最多の430億円。5年前のなんと2倍近くに上ります。今、私たちは危機感を持ち、防犯意識を高めていくことが必須。フィ...
年中行事とも揶揄されるアメリカの債務上限問題 債務不履行”デフォルト” 「債権の利払いや額面の金額が約束通りの期日に支払われないこと」 過去、デフォルトした国には、ギリシャ、アルゼンチン、エクア...
日経平均はバブル崩壊後高値水準、しかし実感は乏しい株価上昇 2021年9月14日につけた、バブル経済崩壊後の高値を上回り、日経平均株価は3万円を突破、33年ぶりの高値水準となっています。今回の日本株の高...
G7後に衆院解散総選挙がある?割安とされる日本株に上昇期待 岸田政権は、6月下旬にも衆院解散総選挙に踏み切るとの見方があります。5月19日に広島で開催されるG7(主要7か国首脳会議)で支持率を高め、その勢...
米利上げ終了予想から考える、今後のドル円見通し アメリカFRB(日本でいう日銀)は5月2日・3日のFOMC(金融政策を決定する会合)にて、0.25%の利上げを決定。これで10会合連続の利上げとなり、政策金利の水準は...
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